インディゲーム一覧

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第14回 Westyers”

いわゆる“寿司屋の湯のみ”クイズゲーム。全42問は少なく感じるかもしれないが、すべて覚えるのにはけっこうな時間がかかる。また、実際にプレイしてみると意外な魚の名前を思い出せたりもして、「やっぱり日本人なんだな、俺」と、妙に納得してしまうこともある。
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第13回 gyrodesign”

1枚のイラストをいくつかのピースに分割し、スライドさせて元のイラストを再現するパズルゲーム。誰もが一度は遊んだことがあるだろう。iPhoneには当然、そんな定番のゲームも豊富にそろっている。しかし、あらためてプレイしてみると、意外に簡単ではない……。
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第12回 AYAHIME”

iPadの大きな画面が登場し、現実にあった遊びがリアリティをもって楽しめるようになった。これを遊びと呼んでいいのかはあやしいところだが、この『iKokkuri-san』も、そうしたものの1つだ。しかも、失敗した時にパリン! と画面が割れる演出ときたら……。禁断のテーマにふさわしい衝撃を感じる。
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第11回 ABARS”

iOS4がリリースされ、Game Centerがはじまってまだそれほど経っていないというタイミングでリリースされたアクションRPG。Game Centerを使って、簡単にマッチングすることができる。今後、iPhoneゲームのマッチングでは、Game Centerが基本となるのだろう。
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第10回 Takeshi Muramoto”

乳幼児には絶対にウケるアプリ。『パンダピアノ』を評するのに、これほど適した言葉はない。親しみやすいグラフィックで、どこかを叩けば音が鳴る。また、小学校に入るくらいの子どもなら、『きらきら星』等、簡単な曲を演奏することもできる。果たして、そんな年齢の子どもたちにiPhone/iPod touchをプレゼンする機会があるか...
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第9回 PENQE”

タイトル通りのみずみずしさを感じさせてくれるパズルゲームがある。それが『水まん』というアプリだ。Retinaディスプレイが登場する以前からもグラフィックの美しいゲームはあったが、『水まん』で描かれる和菓子の美しさは、技術というよりもセンスでその上をいくものだった。あらためて、和菓子店をのぞいてみようか。カッコつけすぎだ...
週刊アスキーより引用

”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第8回 Yasuhiko Nakashima”

『Doodle Jump』という大ヒットタイトルがある。上へ上へと跳び上がるキャラクターを、本体を左右に振ってうまく足場から足場へとジャンプさせ、下に落とさないようにするというシンプルなゲームなのだが、数え切れないほどのフォロワータイトルが登場している。『SAMURAI MAN』も、そんな中の1本ではあるのだが、このタ...
週刊アスキーより引用


”iPhoneゲーム開発者インタビュー 第6回 RucKyGAMES”

この発想力と開発の速度は、いったい、なにに支えられているというのだろう。
週刊アスキーより引用

”レトロ2Dアクション×メタホラー『DERE EVIL .EXE』「ゲーム絡みの怖い話をとにかく読み漁った」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Darius Guerrero氏開発、PC向けに7月4日リリースされた2Dアクションホラー『DERE EVIL .EXE』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用