プロデューサー一覧

”「メタルマックス」シリーズ座談会。原作者・宮岡 寛氏や初代プロデューサー・桝田省治氏ら4名が反主流RPGの成り立ちを語る”

 2021年に30周年を迎える「メタルマックス」シリーズ。それを記念して,原作者の宮岡 寛氏,初代プロデューサーの桝田省治氏,そして2020年9月10日の発売が予定されている「メタルマックスゼノ リボーン」のプロデューサー・河野順太郎氏,ディレクター・友野祐介氏の4名による座談会が行われた。
4Gamer.netより引用

”プラチナゲームズ設立10周年パーティーに潜入―小島監督ら業界人が祝福”

大阪を拠点とするデベロッパーのプラチナゲームズは、東京都内で、同社の創設10周年を記念するパーティー「PLATINUM GAMES 10th ANNIVERSARY PARTY」を開催しました。
GameSparkより引用

”『リングフィット アドベンチャー』ゲームとフィットネス、混ぜるな危険のゲームデザインが成立するまでの苦労【CEDEC 2020】”

2020年9月2日~4日、初のオンライン開催というかたちで行われたCEDEC 2020。最終日の9月4日に行われた、任天堂の河本浩一氏と松永浩志氏による“『リングフィット アドベンチャー』~混ぜるな危険! ゲームとフィットネスを両立させるゲームデザイン~”の内容をリポート。
ファミ通.comより引用

”『リングフィット アドベンチャー』はゲームコンセプトの “キツい”破綻を運動によって乗り越えた労作だった【CEDEC 2020】”

楽しくフィットネスできる人気作『リングフィット アドベンチャー』。しかしその開発の裏には、企画当初のコンセプトが、かなり開発が進んだ段階で破綻していたことがわかるという “キツい”問題にでくわしていました。今回はいかにそれを乗り越えたか?が語られます
GameBusiness.jpより引用

”【CEDEC 2020】DeNA、アクティブユーザー2.2倍増を見せた『逆転オセロニア』のコミュニティ施策 さらにポストソーシャルゲーム時代5大予想”

コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月2日~4日の期間、オンラインにて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2020」(CEDEC 2020)が開催された。本稿では、9月4日に実施された、ディー・エヌ・エー(DeNA)によるセッ...
Social Game Infoより引用

”『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』祝・1周年!新キャラクターやコラボはどうなるの?岩本耕平プロデューサーに直撃インタビュー!”

ファミ通Appより引用

”『Ingress』アニメ化実現のカギは『電脳コイル』、『攻殻機動隊』を愛するジョン・ハンケの“ジャパンアニメへのリスペクト“だった【Niantic・川島優志氏インタビュー】”

2012年ローンチから世界200ヵ国・地域以上に配信され、2000万ダウンロードを突破するスマートフォン向け位置情報ゲーム『Ingress』。それがテレビアニメ化され、2018年10月に放送を開始する。 まもなく放送となる『INGRESS THE ANIMATION』だが、『Ingress』ユーザーをはじめゲームファン...
電ファミニコゲーマーより引用

”なぜ「ウォッチドッグス レギオン」にガン=カタが採用されたのか? Ubisoft Torontoプロデューサーインタビュー”

 「ウォッチドッグス レギオン」の格闘術にガン=カタが採用されている! それに気づいたのはE3 2019で見た本作のデモでのこと。いやにケレン味たっぷりのアクションをするなと思っていたのだが、いざプレイデモに触れてみると、そのステータス画面に「ガン=カタ(Gun=Kata)」とはっきりと書いてあって「本当にあのガン=カ...
GAME Watchより引用

”武の時代が幕を開ける!ネットマーブルの新作MMORPG『ブレイドアンドソウルレボリューション』の魅力をプロデューサーに訊いた”

ネットマーブルがおくる新作MMORPG『ブレイドアンドソウルレボリューション』について、日本運営プロデューサーである小林氏に、本作ならではの魅力を伺いました!
INSIDEより引用

”「ブレイドアンドソウル レボリューション」日本運営プロデューサーにインタビュー。ネットマーブルがMMORPGで起こす第2の“革命”とは”

 ネットマーブルのスマホ向けMMORPG「ブレイドアンドソウル レボリューション」の正式サービスが,2019年10月24日に開始される予定だ。日本運営プロデューサーにインタビューを行い,本作ならではの見どころをたっぷり聞いてきたので,本稿で紹介しよう。
4Gamer.netより引用