プロデューサー一覧

”『FF16』シナリオが完成し、ボイスもほぼ収録済み。TGSでの続報はなしで、つぎの新情報は「“これを見たら全員買う”というものにしたい」”

『FF14』の“第7回 14時間生放送”の中で、現在開発中の『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)の開発状況について、プロデューサーの吉田直樹氏が言及。TGS(東京ゲームショウ)では新情報はなく、情報展開への見解も明かした。
ファミ通.comより引用

”FINAL FANTASY XIV: The 7th 14-hour Broadcast”

作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
FINAL FANTASY XIVより引用

”「SCARLET NEXUS」はテイルズ オブのチームが自発的に始めた企画から生まれた。 “超脳力アクション”の誕生やこだわりに迫る開発者インタビュー”

 バンダイナムコエンターテインメントは2021年6月24日,新作アクションRPG「SCARLET NEXUS」を発売した。本作は,脳の特殊な力“超脳力”にフィーチャーしたタイトルだ。今回4Gamerは,プロデューサーとディレクターにインタビューを実施。念力を中核としたアクションがいかに生まれたのかを聞いた。
4Gamer.netより引用

”「僕のプロデューサーになってくれないか」──劇場アニメ『映画大好きポンポさん』は、一度挫折したアニメ監督と『テイルズ オブ』Pが「本当にやりたいこと」を貫く逆襲の物語だった”

劇場アニメ『映画大好きポンポさん』の監督・平尾隆之氏と「発起人」である『テイルズ オブ』Pの富澤祐介氏に、二人の出会いやことの経緯、なぜ『映画大好きポンポさん』というネット上の漫画がいきなり劇場アニメ化されるという話に至ったのか?など様々なことを聞いてみた。
電ファミニコゲーマーより引用

”東宝がゲームレーベルTOHO Gamesを設立。映画事業の雄が『ゴジラ』3タイトルを擁してゲームビジネスに参入する理由をキーパーソンに聞く”

『ゴジラ』をモチーフにしたスマートフォン向けタイトル『RUN GODZILLA(ラン ゴジラ)』、『GODZILLA DESTRUCTION(ゴジラ デストラクション)』、『GODZILLA BATTLE LINE(ゴジラ バトルライン)』を一挙にリリースし、ゲーム事業に参入した東宝。その狙いをキーパーソンに聞く。
ファミ通.comより引用

”東宝が令和のゲーム事業に参入。怪獣王「ゴジラ」スマホゲーム3作品をひっさげて現れた,キーマンたちにインタビュー”

 東宝は怪獣王ゴジラのスマホゲームとして,街破壊系「ゴジラ デストラクション」,怪獣RTS「ゴジラ バトルライン」,放置系「ラン ゴジラ」の3作品を“TOHO Games”から配信した。今回は東宝が令和のゴジラゲームを手がける,その意図を尋ねてきた。
4Gamer.netより引用


”『モンハン』のRPGだからこそ、深堀りできる世界があるーガルクや『クロス』4大メイン、導虫まで集結した『モンハンストーリーズ2』開発者インタビュー”

『モンハンストーリーズ2』について、プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの大黒健二氏、川野隆裕氏のインタビューをお届けします!
INSIDEより引用

”セガサターンとふり返るあの時代① セガサターン発売”

日本のゲーム史において、世代が変わるたびに何度も行われてきた家庭用ゲーム機のシェア争い。中でもソニーの「プレイステーション」とセガの「セガサターン」による争いは「次世代ゲーム機戦争」と呼ばれ、最も白熱した戦いが繰り広げられた。この連載では、長年独自ハードを開発・販売し、業界をけん引してきたセガにあえて焦点を当て、当時の...
ミライのアイデアより引用

”「ユージェネ」プロデューサーインタビュー。正式サービス開始に向けた意気込みや「アスタリスタオーディション」のポイントを聞いた”

 コロプラがβ版として配信中のスマホ向けアプリ「ユージェネ」が,2021年7月1日に正式サービスを開始する。これに先駆け,総合プロデューサーを務める福重潤哉氏に,現状の手応えや注目の「アスタリスタオーディション」などについて聞いてみた。
4Gamer.netより引用