ワーク&ライフ一覧

”ゲーム業界は男性も育休が取りやすい? リモートワークとの両立は? セガ・スクエニ・ヒストリアの育休取得者らがディスカッション【CEDEC2021】”

2021年8月24日~26日に開催となった、コンピュータエンターテインメント開発に携わる人たちのための日本最大規模のカンファレンス、CEDEC2021。初日の8月24日には“ゲーム業界の男性育児休業~職場復帰の実態。リモートワークでの育児両立の難しさと働き方。3社事例紹介。”というテーマで、セガ、スクウェア・エニックス...
ファミ通.comより引用

”スクエニ退社から2年半、田畑端氏にいまとこれからを聞く。新規事業に取り組みつつ大作2タイトルを開発中”

スクウェア・エニックス在籍時に、『ファイナルファンタジー零式』や『ファイナルファンタジーXV』などのディレクターを務めた田畑端氏が独立し、JP GAMESを設立。6月24日には初タイトルとなるスマートフォン向けアプリ『The Pegasus Dream Tour(ザ ペガサス ドリーム ツアー)』を配信した。ここでは、...
ファミ通.comより引用

”20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話”

ファミコン以前のアーケード時代から第一線で活躍を続けると同時に、黎明期からゲーム開発会社の経営者として業界を戦い抜いてきたゲーム開発者である西澤氏は、50歳を超えた現在もなおフリーランスのゲームクリエイターとして、自らUnityを用いてゲーム開発を行っている。そんな西澤氏の40年に渡るゲームクリエイター人生の紆余曲折に...
電ファミニコゲーマーより引用

”セガサターンとふり返るあの時代① セガサターン発売”

日本のゲーム史において、世代が変わるたびに何度も行われてきた家庭用ゲーム機のシェア争い。中でもソニーの「プレイステーション」とセガの「セガサターン」による争いは「次世代ゲーム機戦争」と呼ばれ、最も白熱した戦いが繰り広げられた。この連載では、長年独自ハードを開発・販売し、業界をけん引してきたセガにあえて焦点を当て、当時の...
ミライのアイデアより引用

”国内スマホゲーム隆盛の立役者・岡本吉起氏と森下一喜氏が,業界やゲーム開発のこだわりを語った「黒川塾 六十九」をレポート”

 トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 六十九(69)」が,2019年5月31日に東京都内で開催された。「モンスターストライク」の岡本吉起氏と,「パズル&ドラゴンズ」の森下一喜氏という,スマホゲームのヒットメーカーが登壇したイベントの模様をレポートしよう。
4Gamer,netより引用

”岡本吉起インタビュー「モンスト」の開発に参加。どん底からの起死回生とゲーム業界の未来”

ゲーム開発をはじめ、会社の設備投資や人事など同作でテーマとなっている「ヒト・モノ・カネ」は傑作タイトルを生み出すのには欠かせない要素です。そこで、今回お話を聞くのは現場から監修レベルまでゲーム業界の全てを知り尽くした著名クリエイター・岡本吉起さん。AUTOMATONサイドでは、「タイムパイロット」や「ストリートファイタ...
CLIPより引用

”ゲームプロデューサー岡本吉起氏が語るゲームへの熱情”

WHAT's IN?より引用

”大ヒット「モンスト」生みの親、借金2ケタ億円でゲーム業界から消えていた過去とドン底人生”

数あるソーシャルゲームの中でも、トップクラスの人気を誇る「モンスターストライク」。同ゲームの開発・発売元は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「...
Business Journalより引用

”『DOOM』を生み出したゲームデザイナーはいま、「禁酒法時代のゲーム」を家族や子どもたちと作っていた! マフィアシミュレーションゲーム『エンパイア・オブ・シン』の開発経緯を聞く”

『Apex Legends』、『Call of Duty』、『Left 4 Dead』、『Battlefield』……。現在、ゲームのメインストリームを支配するジャンルのひとつである一人称視点シューターこと「FPS」。そんなFPSの黎明期の絶対的代表作として名高い『DOOM』のゲームデザイナーとして歴史に名を残したのが...
電ファミニコゲーマーより引用

”スクウェア・エニックス齊藤陽介氏を唸らせたサイゲームスの“最新技術を生み出す姿勢”とは?”

サイゲームス設立10周年を記念して、同社のスゴさを知る業界関係者にインタビューを実施。本記事では、スクウェア・エニックス取締役執行役員である齊藤陽介氏にお話を伺った。サイゲームスと交流を持つようになった意外なきっかけや、同社の技術力、会社としての体制など、さまざまな切り口で語られたインタビューの全容をお届けしよう。
ファミ通.comより引用