Too Kyo Games一覧

”『AI: ソムニウム ファイル』たっぷり実機プレイ特番【ゲスト打越鋼太郎&香川愛生】”

ニンテンドースイッチ、PS4、Steam用ソフトとして、スパイク・チュンソフトから9月19日(木)に発売されるアドベンチャーゲーム『AI: ソムニウム ファイル』。本作の生放送を、YouTube LIVE、ニコニコ生放送、Periscopeにて、2019年8月5日(月)20時より実施いたします!番組には、同作のシ...
ファミ通TUBEより引用

”『全裸監督』Pが訊く、来たるべき“インタラクティブ映画”のあるべき姿とは? 『デスカムトゥルー』の挑戦から、未来のエンタメ像を考える”

『デスカムトゥルー』は実写映像とゲームを融合した、「選択肢のある映画」と呼べる作品である。その臨場感やインタラクティブ性に魅了された人物が、Netflixドラマ『全裸監督』のプロデューサーであった。業界を越え、海をも越えた先に見える、映像やゲームの将来像を語り明かした鼎談。
電ファミニコゲーマーより引用

”『ワールズエンドクラブ』開発者インタビュー。タイトル変更、Apple Arcadeでのゲリラ配信、今後の展開など溢れるサプライズ要素を直撃”

『デスマーチクラブ』からのタイトル変更とともに、Apple Arcadeでゲリラリリースを行った『ワールズエンドクラブ』について梅田慎介氏、小高和剛氏、打越鋼太郎氏を直撃!
ファミ通.comより引用

”『ドラゴンクエストウォーク』1周年記念で新職業“遊び人”と“踊り子”、歩数計&カロリー消費算出機能の“あるくんですW”追加が発表”

スクウェア・エニックスから配信中のスマートフォン向け位置情報RPG、『ドラゴンクエストウォーク』。配信1周年を記念して都内で開催された新情報&新CM発表会で明らかになった情報をリポートする。
ファミ通.comより引用

”『ドラクエ』と『ダンガンロンパ』から“ゲームデザイナーが描くシナリオ”の強みと可能性に迫る【藤澤仁×小高和剛 対談】”

ゲームシナリオライターの実態を、我々はあまり知らないのではないだろうか。そこで今回は、1998年より堀井雄二氏のアシスタントとして『ドラゴンクエスト』シリーズのシナリオ制作に参加した藤澤仁氏と、『ダンガンロンパ』シリーズの企画・シナリオを手がけたことで知られる小高和剛氏による対談をお届けする。
電ファミニコゲーマーより引用

”「DQMSL」バージョン6アップデート座談会。ドラゴンクエストには堀井雄二氏の“めんどくさい感覚”が大切?”

 スクウェア・エニックスのスマホ向けRPG「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」のバージョン6アップデート座談会の模様をお届けする。6周年に向かうDQMSLのこれまでとこれからを,柴 貴正氏や堀井雄二氏などのDQ関係者らが語った。
4Gamer.netより引用

”実はゲーマーの『FAIRYTAIL』真島ヒロがドラクエ・FFから受けた影響とは?──マガジンで新連載を手がける『ダンガンロンパ』小高和剛・『ねじまきカギュー』中山敦支コンビが訊く!”

『ダンガンロンパ』シリーズで知られる小高和剛氏が、『うらたろう』、『ねじまきカギュー』の中山敦支氏を迎えるかたちで、『ギャンブラーズパレード』という名のギャンブル漫画の連載を開始した。そのタッグに、『RAVE』、『FAIRY TAIL』などで知られる真島ヒロ氏を迎えて鼎談を行った。
電ファミニコゲーマーより引用

”「ダンガンロンパV3」クリエイター&声優インタビュー”

GAME Watchより引用

”『ダンガンロンパ』の小高和剛氏に影響を与えたマンガ5選を訊く【『ギャンブラーズパレード』連載終了記念インタビュー】”

小高和剛氏が原作を手掛けるマンガ『ギャンブラーズパレード』の最終話を収録した第4巻の発売を記念し、小高氏にインタビューを実施。自身に影響を与えたマンガを5つ選んでもらった……のだが?
ファミ通.comより引用

”Too Kyo Games設立記念お祝いメッセージ”

小高和剛氏(『ダンガンロンパ』)、打越鋼太郎氏(『Ever17』、『ZERO ESCAPE』(『極限脱出』))らによって設立されたToo Kyo Games(トゥーキョーゲームス)。その番組配信前からカウントダウン的に公開されたコメント映像の通常版をお送りします。ぜひダイジェスト版と見比べてみてください。Too ...
ファミ通TUBEより引用