2016年07月一覧



”中国のゲーム文化はどこへ向かうのか?新進気鋭パブリッシャーAnother Indieが語る、作り手から見た中国ゲーム事情”

BitSummit 4th会場にて、『Lost Castle』開発と販売を手がけるAnother Indie共同設立社のWax Wu氏に、WOMBO COMBO GAMESの金培明氏の通訳を介して、現在の中国のゲーム文化やSteam環境について語ってもらった。
AUTOMATONより引用

”「理不尽な難しさではなく、学んで攻略する2Dアクションを作れた」『Momodora 月下のレクイエム』開発スタッフインタビュー”

AUTOMATONより引用

”80年代日本アニメから影響を受けた『Read Only Memories』、日本語配信迫るADV開発チームに“サイバーパンク愛”を訊く”

『Read Only Memories』はサイバーパンクがテーマでありながら、暗さだけでなく愛らしさや切なさと人間同士のドラマが描かれているアドベンチャーゲーム。BitSummit 4thの会場にて、『Read Only Memories』の開発元であるMidBossのスタッフにお話をうかがった。
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”「開発からプロモーションまですべておまかせ」つくる女・統括ディレクター澤江美知さん。GTMF 2016 Meet-Ups”

引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第6弾は、謎が多いクリエイター集団「つくる女」の統括ディレクター澤江美知さんにフォーカス。「つくる女」には、さまざまなスキルを持つクリエイターが集まっているようだ。
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”「京町セイカが精華町にもたらしたものとは」精華町役場 西川和裕氏。GTMF 2016 Meet-Ups”

引き続きGTMF 2016大阪会場Meet-Ups特集をお届けする。第8弾は、精華町役場 総務部 企画調整課 課長補佐(企画係長事務取扱)西川和裕氏にフォーカス。広報キャラクター「京町セイカ」が、精華町にもたらしたものとは。
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”『宇宙最大の地底最大の作戦』 ドットの神様が新たに吹き込んだ息吹とは?”

30年以上の時を経て新作としてよみがえった『宇宙最大の地底最大の作戦』。前回は有限会社マインドウェアにて行われた先行プレイ会からの内容紹介と、本作のプランナーとプログラムを担当した代表取締役・市川幹人氏へのインタビューを掲載したが、今回はメインモードといっても過言ではないスペシャルモードのグラフィックを務められたMr....
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