2018年06月一覧

”『無双OROCHI3』古澤プロデューサーへのロングインタビュー。神術や新キャラのゼウスに迫る【E3 2018】”

『無双OROCHI3』の新要素である神器、新アクションについてプロデューサーへ質問。170キャラを作る際に意識していることとは!?
電撃オンラインより引用

”【E3 2018】世界を虜にした”恐怖”が再び! 『バイオハザード RE:2』に込められた想いとは!?”

全ての想像を裏切り上回る、再:新作『バイオハザード RE:2』 1998年にPlayStation®で発売され、累計販売本数496万本を数える不朽の名作『バイオハザード2』。本作の大ヒットはシリーズの人気を不動のものとし
PlayStation.Blogより引用

”レオンのモデルや豆腐サバイバーについても!衝撃発言続々の『バイオハザード RE:2』インタビュー【E3 2018】”

先日の「PlayStation E3 2018 Showcase」で電撃発表された1998年の傑作サバイバルホラーのフルリメイク作『バイオハザード RE:2』。現在開催中のE3にて、本作のプロデューサーである神田剛氏と平林良章氏の合同インタビューが実施されました。
GameBusiness.jpより引用


”『街 〜運命の交差点〜』×『428 〜封鎖された渋谷で〜』×『WILL -素晴らしき世界-』開発者たちが語り合う群像ゲームの作り方(後編)”

チュンソフトで『街 〜運命の交差点〜』と『428 〜封鎖された渋谷で〜』を制作した開発者と、最新作『WILL -素晴らしき世界-』を制作者が、国を超えて群像劇ゲームの裏側について語り合う本企画。後編では、群像劇ゲームを作る上で考えた工夫などを語っていただく。
AUTOMATONより引用

”『街 〜運命の交差点〜』×『428 〜封鎖された渋谷で〜』×『WILL -素晴らしき世界-』開発者たちが語り合う群像ゲームの作り方(前編)”

『街 〜運命の交差点〜』と『428 〜封鎖された渋谷で〜』は、ともに複数の主人公の物語を小説のように読み進めるアドベンチャーゲームだ。弊社アクティブゲーミングメディアのPLAYISMからは両作の影響を受ける『WILL -素晴らしき世界-』を発売する。それぞれの開発者に集まってもらい、群像劇アドベンチャーゲーム座談会をお...
AUTOMATONより引用

”スマホ版もついに配信! 『ポケモンクエスト』開発者インタビュー 四角いポケモンができるマデ”

2018年5月30日にNintendo Switchで配信され、6月27日にiOS/Androidで配信された『ポケモンクエスト』。本作を生み出したゲームフリークの開発陣へインタビューを行った。なぜ、四角いポケモンは生まれたのか。ユニークで新たなチャレンジをする若手陣と、それを見守るベテランクリエイターの秘話は必読!
ファミ通.comより引用

”ゴロチュウって!? 『ポケモン 赤・緑』発売から22年の時を経て語られる “ピカチュウ誕生秘話”がスゴい”

株式会社ポケモンが、自社ホームページにて“ピカチュウ誕生秘話”を公開。『ポケットモンスター 赤・緑』の開発に携わった3人のクリエイターへのインタビューでピカチュウ誕生秘話が明かされた。
ファミ通.comより引用

”【インタビュー】『428』イシイジロウの、TVドラマをゲームに変える新挑戦。「謎解きLIVE」最新回の本格ミステリ史における文脈とは?【今週土曜:NHK19時】”

最初はささいな調査依頼や旅行だった……しかし殺人事件は唐突に起き、その場に居合わせた「名探偵」は巻き込まれていく。深まる事件の謎の中で、悩みに悩む名探偵。でも、なにかに気づいたところで、彼はにんまり。そして、くるりと視聴者の方を振り向いて聞く――「さて、あなたは真相が分かりましたか?」そんな典型でお馴染み、「本格ミステ...
電ファミニコゲーマーより引用

”クリエイターズトーク#1-3 ポケラボ池田博幸さん、覚張泰幸さん 健全な喧嘩、意見をぶつけ合って作り上げる会社”

今回は、株式会社ポケラボ エフェクトアーティストの池田博幸さんと、プログラマーの覚張泰幸さんにお話いただきます。 池田 博幸さん
CREATIVE VILLAGEより引用