2018年12月一覧

”グラブルフェス2018 Day2生中継”

本格スマホRPG『グランブルーファンタジー』の大型イベント「グラブルフェス2018」ついに開催! 昨年に続き、「グラブルフェス」会場からメインステージの模様を終日生中継でお届け! 新情報やスペシャルライブなど楽しい企画が盛りだくさん! ぜひご覧ください。 ...
グランブルーファンタジー公式チャンネルより引用

”グラブルフェス2018 Day1生中継”

本格スマホRPG『グランブルーファンタジー』の大型イベント「グラブルフェス2018」ついに開催! 昨年に続き、「グラブルフェス」会場からメインステージの模様を終日生中継でお届け! 新情報やスペシャルライブなど楽しい企画が盛りだくさん! ぜひご覧ください。 ...
グランブルーファンタジー公式チャンネルより引用

”さあ、『エスプレイド』&『アレスタ』が復活だ!全シューターの悲願を叶えたエムツーが明かす“移植決定の舞台裏”と“移植に賭けるたぎる想い”【『エスプレイド』新規イラストラフ画も公開!】”

今回の取材では、『エスプレイド』移植交渉の舞台裏にはじまり、昨今のシューティング事情やエムツーが考える原作者への敬意の払い方、ほか3タイトルの交渉状況などにいたるまで、「移植」というテーマを中心に一歩踏み込んだお話を聞くことができたので、ぜひご覧いただきたい。また、記事末尾には『エスプレイド』の発売に向けた読者参加の企...
電ファミニコゲーマーより引用

”「一見の価値あるゲームを作っていこう」―『バイオハザードRE:2』カプコン第一開発統括・竹内潤氏合同インタビュー”

カプコンにて第一開発統括を務める竹内潤氏へのメディア合同インタビューが行われました。『バイオ RE:2』をはじめ、第一開発のお仕事とは、ゲーム開発に求める人物像、REエンジンについて、さらには好きなゲームまで!多岐にわたるお話を伺いました。
GameBusiness.jpより引用

”目指したのは“原作と同じ感覚”―『バイオハザード RE:2』開発者インタビュー”

『バイオハザード RE:2』ゲームディレクターの門井 一憲氏、チームディレクターを務める安保 康弘氏、そしてプロモーションプロデューサーの神田 剛氏が語る魅力と制作秘話!
GameBusiness.jpより引用


”「一見の価値あるゲームを」カプコン第一開発部統括 竹内 潤氏インタビュー「バイオ」から「囚われのパルマ」まで!幅広いゲームを手掛ける第一開発について聞いた”

 カプコンは、2019年1月25日発売予定のプレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード RE:2(以下、バイオ RE:2)」において、メディアツアーを開催した。
GAME Watchより引用

”バイオハザード RE:2」開発陣インタビュー”

 カプコンは、2019年1月25日発売予定のプレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード RE:2(以下、バイオ RE:2)」において、メディアツアーを開催した。
GAME Watchより引用

”誰もが知っている『テトリス』を、誰も知らない「体験」に──ゲームの“体験性”を一歩先に進めた『テトリス・エフェクト』【水口哲也インタビュー】”

2018年6月6日、そう『テトリス』誕生から34回目となる6月6日──「ワールド・テトリス・デイ」のこの日に、新作『テトリス・エフェクト』は発表された。この美しいトレーラーで語られたハーバード大学の実験は実話である。記憶障害の人でさえ、「何のゲームを遊んだか」は覚えていないにもかかわらず、テトリミノが落ちて消えてゆくイ...
電ファミニコゲーマーより引用

”なぜ若くして業界トップ大手ゲーム会社をやめたのか?独立し「ひとり」でゲーム開発に挑んだ中国女性の哲学。『WILL』開発者インタビュー(後編)”

『WILL:素晴らしき世界』を手がけたクリエイター王妙一氏の素顔に迫るインタビュー後編。世界のゲーム業界における「女性とゲーム開発」という話題に触れ、最後に王氏の考える中国のゲーム業界の現状をお伝えする。
AUTOMATONより引用