インタビュー一覧

”【特集】『ハースストーン』開発者インタビュー!―バハマ開催や日本のe-Sportsについて直撃”

本稿では『ハースストーン』開発チームメンバーであるMatt Wyble氏へインタビューを敢行。バハマでの大会開催の経緯や日本のe-Sportsに関するコメントなど、様々な質問を投げかけてみました。
GameSparkより引用




”がむしゃらに、ひたむきに──夢を叶えたからこそ伝えられる、夢を口に出す大切さ”

仕事をしていて「夢が叶った!」と言える人はどれほどいるのでしょう。はるばる台湾から憧れの国・日本にやってきて、サイバードに入社した郭 庭妤。彼女はどんな夢を持ち、どうやってその夢を叶えて来たのか。「夢は自分でつくるもの」という彼女がDreams Come Trueのストーリーを振り返ります。
SYBIRDより引用

”壁ドン部長がヒーローになった日──海外事業推進の立役者、仲間との3年間の挑戦”

サイバードには、「CYBIRD TOP HERO」という、社のVMVを体現し、半期で最も実績を挙げた社員へ贈られる賞が存在します。2018年度のTOP HEROを受賞したのは、海外事業部・北米エリア部長の倉増ひろと。「常にお客様の近くに」を自らが体現する、倉増の挑戦の軌跡を振り返ります。
SYBIRDより引用

”“社内転職”で見えた自分の可能性。前向きに挑みつづけた元カスタマーサービスの軌跡”

多岐にわたるサイバードでの仕事。「部署異動は“転職 ”と一緒」という声もあるなかで、長くカスタマーサービス(CS)で仕事をしてきた橋本カズキにも“社内転職 ”による転機が訪れました。人の立場になって考え向き合うことを大切に、前向きに挑みつづける橋本のストーリーをご紹介します。
SYBIRDより引用

”24歳のプロジェクトリーダー──“責任”と“経験”が教えてくれたこと”

2016年、新卒でサイバードへ入社した渡部良。社会人3年目の春、プロジェクトリーダーを任されることになった彼は、それからわずか9カ月で「CYBIRD HEROES」のMVP賞を受賞しました。不安やプレッシャーを乗り越え、仕事のおもしろさに目覚めていった渡部の等身大の奮闘記をご紹介します。
SYBIRDより引用

”一人ひとりに輝いてほしい──人事の仕事を通じて立ち返った「信念を貫く」ということ”

「人に向き合う」ことを仕事にしたいと人事の道を選択した関根早苗。2014年、サイバードへたどりつくまでに、そしてその後も、人事としてさまざまな領域を経験してきました。そのなかでは、自分の想いを貫くことに迷い、葛藤したことも。苦節を乗り越え、「自身の信念を貫こう」とあらためて決意するようになるまでの道のりを語ります。
SYBIRDより引用

”永く愛されるモノづくりのプロとして──転職で辿り着いたプロデューサーの現在と未来”

2016年、自身のキャリアとしては4社目となるサイバードへ入社した市川卓。現在はプロデューサーとして、著名キャラクターを中心に、10以上のサービスを管掌しています。そんな市川が仕事を通じて学んできたこと、そしてこれからのビジョンをご紹介します。
SYBIRDより引用