インディゲーム一覧

”プロの翻訳者が有志日本語化に抱く想いとは?『VA-11 Hall-A』武藤陽生氏インタビュー「自分が納得のいく翻訳をしたい」【有志日本語化の現場から】”

海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回は視点を変え、プロの翻訳者が有志日本語化をどのように見ているかに迫ります。ゲーム翻訳に携わって10年、自身も『Gone Home』などの有志翻訳を手掛ける武藤陽生氏に話を訊きました。
GameSparkより引用

”2人旅シネマティックADV『Voyage』―大人になると簡単に忘れてしまう、子供の頃の不思議な体験や発見の感覚を再現【開発者インタビュー】”

わずか2人の開発チームが作った2人旅のアドベンチャー作品。敵などは登場しないので、ゆったりとした気持ちでプレイしてみて下さい。
GameSparkより引用

”ノンストップレトロ風アクション『Speed Limit』―イベントがオンラインとなり、オフラインでは考えられない量のイベントに参加できた【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”Nintendo Switch向け捜査書類作成ADV『リーガルダンジョン』は、『グノーシア』開発者が日本語化していた。罪悪感がつないだ開発者の絆”

PLAYISMは2月25日、『リーガルダンジョン』のNintendo Switch版を発売した。同作は実は、人狼ADV『グノーシア』開発者2名によって再翻訳されていた。その経緯について訊く。
AUTOMATONより引用

”記憶パズル『Pathfinders: Memories』―人間の文明を旅しながら、プレイヤーの視覚記憶に挑戦するゲーム【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”PLAYISM x PlayStation座談会レポ―注目の国産インディー作品と開発者が一堂に”

3月4日、SCEのSSJ品川ビルにてPlayismのパブリッシングによるPlayStation向けインディータイトルのお披露目会が行われました。ここではまず座談会をレポートします。
GameSparkより引用

”TDシューター『Rogue Star Rescue』―高速アクションとマップ自動生成は相性が良く、そこにストラテジー要素を追加すれば深みが生まれる【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用

”『HOTLINE MIAMI』インタビュー―ゲーム開発は自宅で、自分が遊びたいゲーム作る”

今週、スパイク・チュンソフトより、そのシリーズ2作を収録した日本版パッケージ『ホットライン マイアミ Collected Edition』がPS4/PS Vita向けに発売。来日していた開発元Dennotion Gamesの2人にインタビューを行いました。
GameSparkより引用


”横スクローグライクACT『Metal Unit』―早期アクセスでランダム要素とそうでない部分のバランスを調整【開発者インタビュー】”

GameSparkより引用