「インディゲーム」一覧
”2人旅シネマティックADV『Voyage』―大人になると簡単に忘れてしまう、子供の頃の不思議な体験や発見の感覚を再現【開発者インタビュー】”
わずか2人の開発チームが作った2人旅のアドベンチャー作品。敵などは登場しないので、ゆったりとした気持ちでプレイしてみて下さい。
GameSparkより引用
”ノンストップレトロ風アクション『Speed Limit』―イベントがオンラインとなり、オフラインでは考えられない量のイベントに参加できた【開発者インタビュー】”
クロアチアのスタジオによる作品。いろんな国から個性豊かな作品が出てくるのは担当としても嬉しいです。
GameSparkより引用
”Nintendo Switch向け捜査書類作成ADV『リーガルダンジョン』は、『グノーシア』開発者が日本語化していた。罪悪感がつないだ開発者の絆”
PLAYISMは2月25日、『リーガルダンジョン』のNintendo Switch版を発売した。同作は実は、人狼ADV『グノーシア』開発者2名によって再翻訳されていた。その経緯について訊く。
AUTOMATONより引用
”記憶パズル『Pathfinders: Memories』―人間の文明を旅しながら、プレイヤーの視覚記憶に挑戦するゲーム【開発者インタビュー】”
アイデアがあればどんどん新しいゲームを作るそうです。
GameSparkより引用
”PLAYISM x PlayStation座談会レポ―注目の国産インディー作品と開発者が一堂に”
3月4日、SCEのSSJ品川ビルにてPlayismのパブリッシングによるPlayStation向けインディータイトルのお披露目会が行われました。ここではまず座談会をレポートします。
GameSparkより引用
”TDシューター『Rogue Star Rescue』―高速アクションとマップ自動生成は相性が良く、そこにストラテジー要素を追加すれば深みが生まれる【開発者インタビュー】”
GameSparkより引用
”『HOTLINE MIAMI』インタビュー―ゲーム開発は自宅で、自分が遊びたいゲーム作る”
今週、スパイク・チュンソフトより、そのシリーズ2作を収録した日本版パッケージ『ホットライン マイアミ Collected Edition』がPS4/PS Vita向けに発売。来日していた開発元Dennotion Gamesの2人にインタビューを行いました。
GameSparkより引用