経営者一覧

”翻訳だけでなくゲームへの組み込みまで完結させる。アクティブゲーミングメディアが今進めるローカライズとは”

弊社アクティブゲーミングメディアは、ゲームを含むエンターテインメントコンテンツのローカライズを主力事業にしている。今進めているローカライズは、翻訳に留まらず組み込みまで手がけている。その重要性とメリットについて、幹部2名に語ってもらった。
AUTOMATONより引用

”レトロスパイFPS『The spy who shot me』「もっと日本のインディー開発者によるゲームを見てみたい」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Retro Army Limited開発、PC向けに1月29日正式リリースされたレトロスパイFPS『The spy who shot me』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”『DARK PICTURES MAN OF MEDAN(マン・オブ・メダン)』は体験するホラー映画。開発キーマン6名へのインタビューからその詳細に迫る”

『Until Dawn(アンティル ドーン) -惨劇の山荘-』の開発スタジオが手掛ける新作『DARK PICTURES MAN OF MEDAN(マン・オブ・メダン)』に関するインタビューを掲載!
ファミ通.comより引用

”『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』2Dモード開発者インタビュー(2020年2月号より)”

国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズ最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(以下『DQXI S』)。
Nintendo DREAM WEBより引用

”『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』2Dモード開発者インタビューSPECIAL”

国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズ最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(以下『DQXI S』)。
Nintendo DREAM WEBより引用

”『ドラクエ』と『ダンガンロンパ』から“ゲームデザイナーが描くシナリオ”の強みと可能性に迫る【藤澤仁×小高和剛 対談】”

ゲームシナリオライターの実態を、我々はあまり知らないのではないだろうか。そこで今回は、1998年より堀井雄二氏のアシスタントとして『ドラゴンクエスト』シリーズのシナリオ制作に参加した藤澤仁氏と、『ダンガンロンパ』シリーズの企画・シナリオを手がけたことで知られる小高和剛氏による対談をお届けする。
電ファミニコゲーマーより引用

”「DQMSL」バージョン6アップデート座談会。ドラゴンクエストには堀井雄二氏の“めんどくさい感覚”が大切?”

 スクウェア・エニックスのスマホ向けRPG「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」のバージョン6アップデート座談会の模様をお届けする。6周年に向かうDQMSLのこれまでとこれからを,柴 貴正氏や堀井雄二氏などのDQ関係者らが語った。
4Gamer.netより引用

”実はゲーマーの『FAIRYTAIL』真島ヒロがドラクエ・FFから受けた影響とは?──マガジンで新連載を手がける『ダンガンロンパ』小高和剛・『ねじまきカギュー』中山敦支コンビが訊く!”

『ダンガンロンパ』シリーズで知られる小高和剛氏が、『うらたろう』、『ねじまきカギュー』の中山敦支氏を迎えるかたちで、『ギャンブラーズパレード』という名のギャンブル漫画の連載を開始した。そのタッグに、『RAVE』、『FAIRY TAIL』などで知られる真島ヒロ氏を迎えて鼎談を行った。
電ファミニコゲーマーより引用

”“歩くドラクエ”だった『テクテクテクテク』が『ポケモンGO』と共存する“一生歩けるRPG”になるまで──『不思議のダンジョン』生みの親・中村光一×麻野一哉が贈る“リアルな冒険”の開発秘話”

このインタビューでは、『テクテクテクテク』が生まれた経緯について、中村氏と麻野氏に直接お話を伺った。そこで明らかになったのは、麻野氏個人が“趣味として”楽しんでいたある遊びが、このゲームの中核になっているという事実だった。
電ファミニコゲーマーより引用

”【発表会】『ドラクエ』の”社会”が作られたリアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト『大魔王ゾーマからの脱出』…SCRAP代表・加藤氏へのインタビューも”

Social Game Infoより引用