「クリエイティブディレクター」一覧
2021年7月19日~24日(アメリカ現地時間)に、今年度はオンラインでの開催となった世界最大級のゲーム開発者カンファレンスイベント"ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス 2021"(以下、"GDC 2021")にて行われた『HADES(ハデス)』のカンファレンス“BREATH...
ファミ通.comより引用
”“ポケモンワンダー”仕掛け人たちに聞く、新機軸の遊び。ポケモン×自然×冒険で得られる体験は人々に何をもたらすのか?”
7月1日に情報が公開された、現実世界の自然の中でポケモンを探す新たなアクティビティ“ポケモンワンダー”。その仕掛け人であるポケモンの津田明子氏、SIXの本山敬一氏、RIDDLERの藤本海右氏に話を訊いた。
ファミ通.comより引用
”『日向坂46とふしぎな図書室』開発者インタビュー。メンバーの衣装は家庭用ゲーム機を超えるレベルのCG!? 制作秘話とともに、新イベント“ヒナタザカ・サーガ”の詳細やメンバーカードも公開”
スマホ向けのゲームアプリ『日向坂46とふしぎな図書室』(ひな図書)。本作の制作を手掛けるフィラメントに、制作秘話やゲームにおけるこだわり、新イベントの詳細について伺った。
ファミ通.comより引用
”手描き風グラフィックパズル『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』―思わず熱中する原作を忠実にゲーム化、ほんの少しの“フランスっぽさ”で味付け【開発者インタビュー】”
フランスと日本は昔から芸術に関して通じるものがありますね。
GameSparkより引用
”ゼロ遅延技術「SonicSYNC」は従来スマホ音ゲーの”間違い”を正せるか―『ディズニー ミュージックパレード』メディア向け発表会をレポート”
タイトーのスマホ向けリズムゲーム『ディズニー ミュージックパレード』が、CRIのサウンドミドルウェア「SonicSYNC」を採用。ゼロ遅延技術とは何なのか、ハーフアニバーサリー情報も語られた発表会の模様をレポートします。
INSIDEより引用
”30周年イヤーに『ソニックカラーズ アルティメット』を届ける理由(わけ)をキーパーソンに聞く。ゼロから楽しんでもらう『ソニック』を!”
2021年6月23日(アメリカでの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』発売日)に生誕から30周年を迎えたソニック。その30周年を祝うプロジェクトの中のひとつとして、9月9日に発売予定なのが『ソニックカラーズ アルティメット』だ。本作は、どういった理由から30周年記念として選ばれたのか。日米でソニックコンテンツの舵取りを行うキ...
ファミ通.comより引用
”『HADES(ハデス)』開発者インタビュー。ダークな雰囲気に反した、意外にほのぼのとした物語はなぜ生まれたのか?”
2021年6月24日にNintendo Switch版が配信開始となった、ローグライクアクションRPG『HADES(ハデス)』。開発を担当したスーパージャイアントゲームズ所属のゲームデザイナー、グレッグ・カサヴィン氏にメールにてインタビューを実施した。
ファミ通.comより引用
”錬金術アクションRPG『Alchemist Adventure』―「ハガレン」好きが「どうして他の錬金システムはどれもつまらないのだろう」と思い開発【開発者インタビュー】”
この企画やってると、ブラジルのインディーゲーム開発者の多さに驚かされます。
GameSparkより引用
”成功の鍵はMODコミュニティにある。宇宙開発シム「Kerbal Space Program」の開発者にシリーズのこれまでとこれからを聞いてみた”
Intercept Gamesから発売された宇宙開発シム「Kerbal Space Program」は,今年で発売から10年を迎えるが,今もなおアップデートが続けられている。今回は,Intercept Gamesのネスター・ゴメス氏とネイト・シンプソン氏に,KSPシリーズの「これまで」と「これから」について聞いたので...
4Gamer.netより引用