ディレクター一覧

”最新作『シェンムーIII』はストーリーを追いかけるゲームではない!生みの親・鈴木裕監督が語る寄り道のすすめ【TGS2019】”

伝説と語り継がれるゲームの系譜・『シェンムーIII』が11月19日に発売します。同作の監督・脚本を担当した鈴木裕氏にシリーズ最新作開発の想いと楽しみ方を訊きました。
GameBusiness.jpより引用

”「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」,森 利道氏&石川辰則氏インタビュー。開発のキーマン2人に「Ver.2.0」の開発秘話や展望を聞いた”

 アークシステムワークスは本日,2D対戦格闘ゲーム「BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE」で,大型アップデート「Ver.2.0」の配信を開始した。本作のプロデューサーである森 利通氏とディレクターの石川辰則氏に,「Ver.2.0」のアップデートを控えた今の心境や開発秘話,展望を聞いてみた。
4Gamer.netより引用

”【ファミキャリ!会社探訪(76)】ハイエンドのコンシューマーゲームの開発にこだわり続けるイリンクスを訪問”

ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。今回はイリンクスを訪問した。
ファミ通.comより引用

”「パズルゲームで泣かせることができるか?」──『ルミネス リマスター』がもたらす、ゲームに浸透していく気持ちよさの体験【水口哲也・石毛英一郎インタビュー】”

音楽を奏でるのは楽しい。自分の出す音がリズムを生み、メロディになっていく感覚は、とても楽しく気持ちがいいものだ。しかし楽器を演奏するとなると、それは途端に難しくなる。気持ちよく演奏できるようになるには、がんばって練習を繰り返し、上手くならないといけない。口笛を吹くように、自由に、簡単に音楽を奏でられたならば、どれだけ楽...
電ファミニコゲーマーより引用

”『歩数で勝負!!カメさんぽ』がリリース開始! ハル研の基本放置OKゲームについて概要と開発者インタビューを紹介”

ハル研のスマートデバイス向けブランド“HAL Egg”第2弾タイトル『歩数で勝負!!カメさんぽ』が登場。基本放置で楽しめるゆる〜いお散歩ゲームの概要と開発者インタビューを紹介。
ファミ通.comより引用

”全世界待望のシリーズ最新作、『ファイナルファンタジーXV』。ディレクター田畑 端さんのゲーム制作にかける想いとは?”

株式会社スクウェア・エニックスの代表作のひとつ『ファイナルファンタジー』シリーズ作品で、全世界で累計600万本を突破、さらに今後のアップデートも期待される
CREATIVE VILLAGEより引用

”『街 〜運命の交差点〜』×『428 〜封鎖された渋谷で〜』×『WILL -素晴らしき世界-』開発者たちが語り合う群像ゲームの作り方(後編)”

チュンソフトで『街 〜運命の交差点〜』と『428 〜封鎖された渋谷で〜』を制作した開発者と、最新作『WILL -素晴らしき世界-』を制作者が、国を超えて群像劇ゲームの裏側について語り合う本企画。後編では、群像劇ゲームを作る上で考えた工夫などを語っていただく。
AUTOMATONより引用

”『街 〜運命の交差点〜』×『428 〜封鎖された渋谷で〜』×『WILL -素晴らしき世界-』開発者たちが語り合う群像ゲームの作り方(前編)”

『街 〜運命の交差点〜』と『428 〜封鎖された渋谷で〜』は、ともに複数の主人公の物語を小説のように読み進めるアドベンチャーゲームだ。弊社アクティブゲーミングメディアのPLAYISMからは両作の影響を受ける『WILL -素晴らしき世界-』を発売する。それぞれの開発者に集まってもらい、群像劇アドベンチャーゲーム座談会をお...
AUTOMATONより引用

”ホラゲにゲームデザインの常識は通用しない!? Jホラーゲームの第一人者『零』×『SIREN』開発者が語り合うホラーの摩訶不思議(柴田誠×外山圭一郎)【ゲームの企画書第八回】”

90年代の日本のゲームクリエイターたちがエポックを切り拓き、今や世界的な一大ジャンルとなっている「ホラーゲーム」。通常のゲームの常識に反する部分も少なくないこの独自の世界について、『サイレントヒル』や『SIREN』の開発者・外山圭一郎氏と『零』シリーズの開発者・柴田誠氏に語っていただいた。『SIREN』の仕様書の一部や...
電ファミニコゲーマーより引用

”ライアットゲームズ ディレクター・齋藤亮介さんが語る、経営コンサルからe-Sports業界に飛び込んだワケ”

ライアットゲームズ(Riot Games)日本法人のディレクター・齋藤亮介さんに、リーグ・オブ・レジェンド国内プロリーグの現状、e-Sports業界に必要だと考える人材像を伺います。
CREATIVE VILLAGEより引用