シナリオ一覧

”『ドラクエ』と『ダンガンロンパ』から“ゲームデザイナーが描くシナリオ”の強みと可能性に迫る【藤澤仁×小高和剛 対談】”

ゲームシナリオライターの実態を、我々はあまり知らないのではないだろうか。そこで今回は、1998年より堀井雄二氏のアシスタントとして『ドラゴンクエスト』シリーズのシナリオ制作に参加した藤澤仁氏と、『ダンガンロンパ』シリーズの企画・シナリオを手がけたことで知られる小高和剛氏による対談をお届けする。
電ファミニコゲーマーより引用

”「DQMSL」バージョン6アップデート座談会。ドラゴンクエストには堀井雄二氏の“めんどくさい感覚”が大切?”

 スクウェア・エニックスのスマホ向けRPG「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」のバージョン6アップデート座談会の模様をお届けする。6周年に向かうDQMSLのこれまでとこれからを,柴 貴正氏や堀井雄二氏などのDQ関係者らが語った。
4Gamer.netより引用

”実はゲーマーの『FAIRYTAIL』真島ヒロがドラクエ・FFから受けた影響とは?──マガジンで新連載を手がける『ダンガンロンパ』小高和剛・『ねじまきカギュー』中山敦支コンビが訊く!”

『ダンガンロンパ』シリーズで知られる小高和剛氏が、『うらたろう』、『ねじまきカギュー』の中山敦支氏を迎えるかたちで、『ギャンブラーズパレード』という名のギャンブル漫画の連載を開始した。そのタッグに、『RAVE』、『FAIRY TAIL』などで知られる真島ヒロ氏を迎えて鼎談を行った。
電ファミニコゲーマーより引用

”【発表会】『ドラクエ』の”社会”が作られたリアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト『大魔王ゾーマからの脱出』…SCRAP代表・加藤氏へのインタビューも”

Social Game Infoより引用

”【CEDEC 2016】『ドラクエ』30年の歴史、そして堀井雄二が語るゲームデザイナーに必要な3つの資質とは”

CEDEC 2016にて行われたゲームデザイナーの堀井雄二氏と株式会社スクウェア・エニックスの齊藤陽介氏による「ドラゴンクエストへの道 -ドラゴンクエスト30周年を迎えて-」と題された講演のレポートです。
GameBusiness.jpより引用

”作家・冲方丁が語る“マンガが広げた小説の可能性”から『フォートナイト』は教育だと実感した話まで【聞き手:吉田尚記】”

吉田尚記氏が興味を持つゲストを迎えてお話を聞くという、ラジオ番組的なスタイルの企画が実現することになった。今回は冲方丁氏を迎え、日本と海外の文化や小説観の違い、ゲームと教育の関係といった幅広い話題をお楽しみいただける。
電ファミニコゲーマーより引用

”「ダンガンロンパV3」クリエイター&声優インタビュー”

GAME Watchより引用

”オンラインボードゲーム『Bestiary of Sigillum』「子供の頃からずっとチェスをプレイしています」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Intaglyph開発、PC/Mac向けに1月23日リリースされたオンラインボードゲーム『Bestiary of Sigillum』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”リメイクでもリターンズでもない!「メタルマックス ゼノ リボーン」。 新生と原点回帰を目指す,開発のキーマン3人にインタビュー”

 リメイクではなく完全新作級を謳う「メタルマックス ゼノ リボーン」。戦闘システムの再構築や全面的なプレイ感の見直しにより生まれ変わる本作について,シリーズの原作者である“ミヤ王”こと宮岡 寛氏と角川ゲームスのプロデューサー・河野順太郎氏,そして本作の開発を担当する24Frameのディレクター,友野祐介氏に話を聞いた。
4gamer.netより引用

”「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】”

伝説の大破壊によって荒野と化した世界。機械とも生物ともつかぬモンスターが徘徊するフィールドを冒険するのは、戦車を駆るモンスターハンターたち。RPGといえば剣と魔法の世界が主流だった時代に、『メタルマックス』はオイルと硝煙の匂いを漂わせて登場した。発売したのはデータイーストだが、そもそもの企画を立て、ゲームデザインとシナ...
電ファミニコゲーマーより引用