「ゲームデザイナー」一覧
どんどん掘って、どんどん建設!でも散らかしすぎないように…
GameSparkより引用
”トロが愛される理由は“友達”。南治氏が語るシリーズ20周年目の「どこでもいっしょ」”
いよいよ明日10月1日の午後にフォワードワークスからサービスが開始される、Android/iOS用パズル「トロとパズル ~どこでもいっしょ~」。本作は第1作目の「どこでもいっしょ」が発売されてから20周年を迎えるシリーズ最新作となる。
GAME Watchより引用
”プラチナゲームズはもう二度とパブリッシャと組まないかもしれない”
有名デベロッパの自己資金による将来とIPを自社で所有する決断について共同設立者の神谷英樹氏と稲葉敦志氏が語る。 日本の著名なデベロッパであるプラチナゲームズは,タイトルを市場に出すために第三者に頼らな…
gamesindustry.bizより引用
”『Detroit: Become Human』は日本のアドベンチャーゲームの文法に興味がない──イシイジロウ氏が感じた葛藤と、自身の限界”
「アドベンチャーゲーム」。このジャンル名を聞くと、「テキストと絵と音楽があるゲーム」とか、「アクションアドベンチャーにおける冒険要素」などといったイメージを頭に思い浮かべる読者もいるかもしれない。しかし正確には、アドベンチャーゲームとは「コンピューター(ゲーム)から提示される情報をもとに、プレイヤーが行動を決定し、ゲー...
電ファミニコゲーマーより引用
”『宇宙最大の地底最大の作戦』 ドットの神様が新たに吹き込んだ息吹とは?”
30年以上の時を経て新作としてよみがえった『宇宙最大の地底最大の作戦』。前回は有限会社マインドウェアにて行われた先行プレイ会からの内容紹介と、本作のプランナーとプログラムを担当した代表取締役・市川幹人氏へのインタビューを掲載したが、今回はメインモードといっても過言ではないスペシャルモードのグラフィックを務められたMr....
AUTOMATONより引用
”2足歩行メカアクション『BE-A Walker』「子供の頃一番大好きだったのが惑星エンドアの戦闘シーンでした」【注目インディーミニ問答】”
某SF映画で見たような2足歩行メカを操る横スクロールアクション。作ったのはシベリアの兄弟です。
GameSparkより引用
”瞑想ゲーム『PLAYNE : The Meditation Game』「何かできることがないかと思い、NHSに無償で提供しています」【注目インディーミニ問答】”
自粛生活が続きストレスが溜まっている方も、本作で瞑想を始めてみては?
GameSparkより引用
”ドット絵サバイバル『Nira』「皆さんが望む限り、本作のサポートを続けていければ」【注目インディーミニ問答】”
早期アクセスが始まったドット絵サバイバル。開発者はたった一人ですが、インタビューからも伝わってくるその熱量に注目です。
GameSparkより引用
”『スペースチャンネル5』シリーズ開発者座談会。追い求めたのはハッピー感──なにはともあれ、うららの誕生物語!”
とうとうVR用最新作が登場した『スペースチャンネル5』シリーズは、スタイリッシュなビジュアルと華やかな音楽、そして気の抜けたノリが多くのプレイヤーを虜にし続けて早20年。新作『あらかた★ダンシングショー』の魅力と往時の開発秘話をスタッフたちに尋ねた。
ファミ通.comより引用
”『ハースストーン』開発チーム5名に訊くフェニックス年。新ゲームモードやバトルグラウンドの調整も準備中【2020 ハースストーンサミット】”
『ハースストーン』開発チームのキーマン5名にインタビューを実施。2020年4月から始まる“フェニックス年”で、本作はどう変わっていくのだろうか。
ファミ通.comより引用