デザイナー一覧

”「理不尽な難しさではなく、学んで攻略する2Dアクションを作れた」『Momodora 月下のレクイエム』開発スタッフインタビュー”

AUTOMATONより引用

”80年代日本アニメから影響を受けた『Read Only Memories』、日本語配信迫るADV開発チームに“サイバーパンク愛”を訊く”

『Read Only Memories』はサイバーパンクがテーマでありながら、暗さだけでなく愛らしさや切なさと人間同士のドラマが描かれているアドベンチャーゲーム。BitSummit 4thの会場にて、『Read Only Memories』の開発元であるMidBossのスタッフにお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”ローグライトには、まだまだポテンシャルがある―コミック風ローグライトシューター『Fury Unleashed』開発者ミニインタビュー”

GameSparkより引用

”『薔薇と椿 ~伝説の薔薇の嫁~』がスマホ向けに配信開始。楢村匠氏に聞く、華麗なる女性どうしのビンタゲームはこうしてできあがった”

ファミ通.comより引用

”『Bleeding Edge』開発陣に聞く。気持ちのいいゲームプレイを実現した、競技性の高い多人数型ゲームを!”

2020年3月24日に配信を開始した、Xbox One、PC用ソフト『Bleeding Edge』の開発を手掛けるNinja Theoryのクリエイターへのメールインタビューをお届けする。
ファミ通.comより引用

”「おはよう」から「おやすみ」まで“私だけの彼“と一緒にいられるコンシェルジュアプリ『MakeS -おはよう、私のセイ』が大ブーム。女性ディレクターが「好き」を貫き通し実現!”

女性向けアプリゲームといえば、複数のイケメンたちが登場する恋愛シミュレーションや育成ゲームのイメージが強いことでしょう。しかし、2017年12月にヘキサドライブがサービスを開始したコンシェルジュアプリ『MakeS -おはよう、私のセイ』が、いま、女性たちのあいだで話題となっています。その人気は凄まじく……、アプリケーシ...
電ファミニコゲーマーより引用

”日本の田舎を描いた『NOSTALGIC TRAIN』開発者は、海外AAAタイトル制作に参加する背景クリエイターだった──風景に“意味”を込める極意を聞く”

「最大公約数のノスタルジー」を定義づけるという非常に困難な作業を高レベルで実現した「畳部屋」氏は、実は個人製作者であると同時に海外の大手デベロッパーでAAA級のオープンワールドタイトルの背景制作を手掛ける日本人クリエイターでもある。今回はその畳部屋氏に『NOSTALGIC TRAIN』制作の経緯と想い、そしてその「世界...
電ファミニコゲーマーより引用

”『ヴァンブレイス:コールドソウル』開発インタビュー!未経験から始まったスタジオの軌跡【TGS2019】”

『ヴァンブレイス:コールドソウル』の開発チームメンバーが集まった経緯はまさに破天荒で開発までの経緯も痛快なものだった!
GameBusiness.jpより引用

”【ファミキャリ!会社探訪(83)】“ポケモンカードゲーム”などのイラストやゲーム系3DCGを手掛けるプラネッタを訪問”

ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”が、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。今回は、プラネッタを訪問した。
ファミ通.comより引用

”[TGS 2018]ついに正式リリースが目前に迫った「Kenshi」。そのデザイナーへ足掛け10年以上に渡る開発の日々を聞いた”

 極めて自由度の高い(そしてわりと過酷な)オープンワールド,かつキャラクターの育成やチームのマネジメントが楽しめる「Kenshi」。2018年12月,ついにSteamでのアーリーアクセスを終え,正式にリリースされる。そんな「Kenshi」のデザイナーに,リリースにたどり着くまでのあれこれを聞いた。
gamesindustry.bizより引用