「ドリコム」一覧
ドリコムは、去る2月3日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高56億7600万円(前年同期比16.1%増)、営業利益5億1400万円(前年同期3億1900万円の赤字)、経常利益4億5000万円(同3億2200万円の赤字)、四半期純利益4億1700万円(同6億8900万円の赤字)と大幅な...
Social Game Infoより引用
”【独占】誰でも作品作りに参加できるバンナムの新企画『プロジェクト レイヤード』! さらに詳しいことを開発者に聞いてみた”
バンダイナムコエンターテインメントの新作タイトル『~みんなでゲームをつくろう~Project LayereD(プロジェクト レイヤード)』の、TGS 2016のステージイベントのダイジェスト+プロデューサー手塚晃司氏のインタビュー動画を公開。
ファミ通Appより引用
”グリモア神谷社長インタビュー『ブレイブソード×ブレイズソウル』の8カ月を振り返る 自爆運営からの脱却を目指して 二次創作・同人誌大歓迎、特別な称号も用意”
ドリコムの子会社グリモアは『ブレイブソード×ブレイズソウル(以下、「ブレ×ブレ」)』が100万インストールを突破したと発表した。今回、Social Game Infoでは、同作の企画・開発を行っているグリモアの社長で、魔術局長、およびハイパードラゴニックエグゼクティブプロデューサーでもある神谷友輔氏にインタビューを行い...
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】ユーザーコミュニティを盛り上げることでゲームを盛り上げる ドリコム「Rooot」開発者に聞くサービスの特徴と狙い”
昨今、スマホゲーム業界では、新規ユーザーの獲得の難易度が高まる一方で、既存ユーザーや休眠ユーザーをターゲットにしたマーケティング施策の重要性が年々増しており、徐々にサービスが増えてきた。今回、ドリコムが提供を開始したファンコミュニティ促進サービス「Rooot」(ルート)に着目し、同サービスのプロデューサーの五十嵐啓...
Social Game Infoより引用
”マップゲーム SDK 競合の話”
自分たちが開発しているマップゲーム SDK AROW の競合について調べてみました。
Unite Tokyo 2019 Eve2 LT Fes...
unity Learning Materialsより引用
”少人数のSDK開発を支えるテストの話”
マップゲーム SDK AROW の開発で行っているテストについて紹介します。
Gotanda.unity #13
unity Learning Materialsより引用
”位置情報を用いたモバイルゲームが気軽に作れる 3D リアルマップサービス「AROW」について(実践編)”
unity Learning Materialsより引用
”【年始特集】ドリコム内藤社長「独自IPの育成は健全な収益を維持しながら投資」 眠れるIPの掘り起こしも 「ウィザードリィ」はスマホ以外も視野に”
2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったといえるかもしれない。新型コロナの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』のようにゲームチャンジャーともいえる作品が登場し、業界に大きなインパクトを与えた。新型コロナによる巣ごもり消...
Social Game Infoより引用
”アスキー最後の『Wiz』、快作 『ウィザードリィ~DIMGUIL~』を20周年最後に振り返る―RPG史最強と呼ばれた裏ボスなど……開発インタビューも!【年末企画】”
和製『ウィザードリィ』の一つの完成形、『DIMGUIL』にスポットライトを当てる!
GameSparkより引用