ローカライズ一覧

”【有志日本語化の現場から】『Seeds of Resilience』有志翻訳者インタビュー「そのゲームの良さが伝われば嬉しいから、結果としてボランティアになっている」”

海外のゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。どのように行われているのか詳しく知りたいと思ったことはありませんか。数多くの日本語化を手がける、お~るげーむず(仮)Alis氏に現場の声を訊きました。
GameBusiness.jpより引用

”ライアットゲームズで日本語版『LoL』を体験―担当者にもインタビュー”

『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』開発・運営元であるライアットゲームズの日本オフィスを訪問し、日本語版『LoL』を体験すると共に、国内展開やローカライズを監督する二人のキーパーソンにインタビューを行いました。
GameSparkより引用

”【インタビュー】2017年、Cygamesの海外進出に注目…新執行役員の金瑞香(キムソヒャン)が語る『シャドウバース』におけるローカライズの展望とは”

『神撃のバハムート』『グランブルーファンタジー』、さらに2016年には本格スマホカードバトル『Shadowverse(シャドウバース)』の大ヒットなど、オリジナルタイトルを始め、他社IPの受託開発でもクオリティの高い作品を配信し躍進を続けるCygames。 そんな同社では昨年(2016年)、『シャドウバース』が、日本を...
Social Game Infoより引用

”『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』インタビュー! ララの成長と葛藤を描く【特集第3回/電撃PS】”

スクウェア・エニックスよりついに発売された、PlayStation®4用ソフトウェア『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』。本作は、20年以上もの歴史を持つアクションアドベンチャー「トゥームレイダー」の最新作にして、シ
PlayStation.Blogより引用

”台湾産ホラーゲーム『返校 -Detention-』のローカライズはいかに“最終チェック”されたのか。PLAYISMスタッフが振り返る細かな調整”

台湾の学校を舞台としたホラーアドベンチャー『返校 -Detention-』のNintendo Switch版が現在セール実施中だ。セールの告知にあわせて、パブリッシングをしたPLAYISMのスタッフに、同作のローカライズをどのように“最終チェック”したかについて語ってもらう。
AUTOMATONより引用

”【TGS2020 スパイク・チュンソフト】『サイバーパンク2077』 Night City Wire 日本特別放送”

11月19日発売予定のオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』の情報をお届けする生放送番組。海外で配信されている「Night City Wire」最新情報に加え、日本語版のゲームプレイ映像を交えて本作の魅力を紹介。【TGS2020 Spike Chunsoft】
TOKYO GAME SHOW/東京ゲームショウより引用

”【紹介特集Vol.4】GDM ローカライズ勉強会 ~多種多様なゲームタイトルに対応する為のローカライゼーションとは?~”

ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営しているオウンドメディア「GeNOM(ゲノム)」。本メディアでは、DeNAのゲーム開発の現場で生まれる様々なエピソードや、クリエイター紹介、イベント紹介などを通して、DeNAで働くメンバーの”ありのまま”を伝えている。 そこで本稿では、全4回に渡ってGeNOMにて掲載されたDeNAゲ...
Social Game Infoより引用

”「Steamは敵」ということはない―“これまで”と“これから”に迫るDMM GAMESインタビュー!【TGS2020】”

GameSparkより引用

”中国のフリゲを日本に紹介したい。翻訳者悲しき魚さんが語る中国のフリゲ事情”

もぐらゲームスでもレビューしたフリーゲーム、『第七号車』、『PRICE』。いずれもストーリーがしっかりしており、グラフィックの美しさにも見とれる非常にクオリティの高いフリーゲームだ...
もぐらゲームスより引用

”日本ゲーム大賞2019 フューチャー部門”

優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰する「日本ゲーム大賞2019」
日本ゲーム大賞より引用