2020年12月26日（土）、ファミ通とヒューマンアカデミーゲームカレッジとのタイアップイベント“第一弾：ゲームクリエイターの仕事の魅力とは”が、オンラインにて開催された。プラチナゲームズ・田浦貴久氏をゲストに迎え、ゲーム制作に必要な職種や、ディレクターに必須のスキルなどをたっぷり語ってもらった。
ファミ通.comより引用
”プラチナゲームズ・田浦貴久氏が語る“ディレクターに必要な8つのスキル”とは？【ファミ通×ヒューマンアカデミータイアップイベント・リポート】”
「NieR:Automata」一覧
”【タイアップ】ファミ通×ヒューマンアカデミーゲームカレッジ【第一弾】”
ファミ通×ヒューマンアカデミーゲームカレッジのタイアップイベントがいよいよ開催！記念すべき第一弾は特別企画として、プラチナゲームズの田浦さまをゲストにお招きしたトークセッションをYouTube生放送で開催！！▼プレゼントが当たるアンケートはこちら！
総合学園ヒューマンアカデミーより引用
”よーすぴサンタ2020 #ニーアクリスマス 特番（ミラー放送）”
※本番組はニコニコ公式生放送（以下リンク）のミラー放送となります。ニーア10周年をお祝いしたい人達とともに今年もよーすぴサンタがやってくる！「NieR」10周年の2020年を締めくくる特別番組。「よーすぴ」こと齊藤陽介プロデュ...
スクウェア・エニックスより引用
”スクウェアは貴族でエニックスはヴァイキング？ 人たらしでヒットに導く齊藤Pに見る“優秀なゲームプロデューサー”【齊藤陽介×藤澤仁×ヨコオタロウ×安藤武博：座談会】”
2018年8月25日、スクウェア・エニックスの齊藤陽介氏が『ドラゴンクエストX』のプロデューサーを退任することが発表された。齊藤氏は、2012年8月からサービスが開始された『ドラクエ』初のオンラインRPGである『ドラゴンクエストX』（以下、ドラクエX）のプロデューサーとして、開発初期からずっと同作に携わり続けてきた。そ...
電ファミニコゲーマーより引用
”「Enlighten」が可能にする“動的”なライティング―『ドラクエXI』『ニーア』などに採用【GTMF 2018 東京】”
7月13日、東京・秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATERで「Game Tools & Middleware Forum」が開催されました。本稿では、シリコンスタジオ株式会社によるセッション「Enlightenによるリアルタイムグローバルイルミネーション」のレポートをお届けします。
GameBusiness.jpより引用
”ふたつの新作『ニーア』について開発スタッフに直撃。『ニーア』10周年は呪われていた!?”
『NieR Replicant v1.22』とスマホアプリ『NieR Re［in］carnation』について、おなじみの開発スタッフの方々に話を訊くインタビュー。
ファミ通.comより引用
”『ニーア オートマタ』のアクションはなぜ手触りがいいのか。“新世代を担うアクションの旗手”田浦貴久に迫る【聞き手：ヨコオタロウ】”
連載「新世代に訊く」の第三回は、『NieR:Automata』の流麗なアクションを手がけたプラチナゲームズの田浦貴久氏を迎え、『ニーア』シリーズのヨコオタロウ氏とともに、職人気質でありながらチームづくりにも長けるという若き才能に迫る。
電ファミニコゲーマーより引用
”【CEDEC 2017】『NieR:Automata』の世界を彩る効果音はどのように実装されたのか？デザインコンセプトとその仕組みについて”
CEDEC 2017の講演のうち、『NieR:Automata』の世界を彩る効果音はどのように実装されたのか？デザインコンセプトとその仕組みについてレポートします。
GameBusiness.jpより引用
”【GC 2016】Steam版も発売決定した『NieR：Automata』開発者インタビュー”
インサイドとGame*Sparkでは、『NieR：Automata（ニーア オートマタ）』のプロデューサーである齊藤陽介氏と、同シリーズの楽曲を担当するコンポーザーの岡部啓一氏らへの合同インタビューに参加してきました。
GameBusiness.jpより引用
”【E3 2016】『ニーア オートマタ』はハッピーエンド？開発陣に訊くアレやコレ―スカート脱衣の続報も”
インサイドでは、「E3 2016」会場でヨコオ氏、齊藤氏、そしてゲームデザイナーのプラチナゲームズ田浦貴久氏を直撃。実機デモプレイによるプレゼンテーションを受けた後、開発陣にインタビューを実施することが出来ましたので、本稿でその模様をお届けします。
GameSparkより引用