2016年02月一覧

”小島監督、ノーマン・リーダスへの想い語る…「彼と再び仕事できるなら」”

海外メディアIGNが行ったインタビューの中で、小島秀夫監督が『P.T.』参加俳優ノーマン・リーダスとの共同制作について言及。現在も強い感心を抱いている旨が述べられています。
INSIDEより引用

【HideoTube】小島秀夫監督の新番組第1回が配信。矢野健二氏と語る2015年映画トップ10

コジマプロダクションを率いるゲームデザイナー・小島秀夫監督による新番組HideoTube (ヒデチュー)がYouTubeで配信開始された。
ファミ通.comより引用

”戦国BASARA特集2:『戦国BASARA4 皇』開発秘話”

シリーズ10周年記念作品として2015年7月にリリースした最新作『戦国BASARA4 皇』は、シリーズ最大級のストーリーとアクション、初のプレイステーション4対応と新要素を多く含んでいる。それ故、開発には数々の困難が待ち受けていた。開発者達の挑戦とは…。
CAPCOM IRより引用

”「どんな子供でも遊べなければいけない」 黄金期のジャンプ編集部で叩き込まれた”教え”が生んだ大ヒットゲーム「桃太郎電鉄」”

お正月の定番とも言える国民的ゲーム「桃鉄」シリーズの誕生秘話が語られる。そこには製作者・さくまあきら氏の、ゲームデザインやエンターテインメントに対する想いが込められていた。『桃太郎電鉄』開発に深く関わった桝田省治氏同席のもと、さくま氏がゲーム制作に取り組むことになった経緯や、キングボンビーが担う役割について対談してもら...
電ファミニコゲーマーより引用

”「あの瞬間」何が起きていたのか? キーマンたちが初めて語るポケモン GOリリース直後の熱狂、その舞台裏【ポケモン石原恒和×ナイアンティック川島優志×ゲームフリーク増田順一】”

2016年の夏、日本……いや、世界中が熱狂の渦に叩き込まれたゲームがあった。世界各国で多くの人がゲームに熱中する光景が報道され、普段はゲームをプレイしない老人や子どもまでもが、スマホを手に街中でゲームをプレイする姿が目撃された。読者の皆さんも、その光景は記憶に新しいだろう。そんな光景を「地球上」に出現させたゲームの名は...
電ファミニコゲーマーより引用

”「ゼビウス」がなければ「ポケモン」は生まれなかった!?———遠藤雅伸、田尻智、杉森建がその魅力を鼎談。ゲームの歴史を紐解く連載シリーズ「ゲームの企画書」第一回”

不朽の名作『ゼビウス』はどのように企画されたのか!? 当時、”異質”といえるクオリティの『ゼビウス』にゲーマーたちは熱狂した。『ゼビウス』を愛し、ゲームクリエイターとなった株式会社ゲームフリークの田尻智氏と杉森建氏を迎え、制作者の遠藤雅伸氏と当時の熱狂や「ゼビウス星」の真相について語って頂いた。
ファミニコゲーマーより引用