2016年04月一覧

【HideoTube】小島秀夫氏が企画展【GAME ON】に潜入! 映像番組第3回公開

コジマプロダクションの小島秀夫氏が手掛ける映像番組“HideoTube(ヒデチュー)”の第3回が公開された。
ファミ通.comより引用


”PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]”

PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”【インタビュー】スタッフとファンの魂まで受け継ぐ―マイネットゲームスでポケラボのゲームはいかに成長していくのか、両社社長に展望を聞く”

 4月21日、マイネットは、2016年5月にポケラボが行う吸収分割後の分割会社「マイネットゲームス」の全株式を取得して子会社化、そこで現在ポケラボが提供しているスマートフォンゲーム『戦乱のサムライキングダム』および『三国 INFINITY』の配信権等を取得すると発表した(関連記事)。ポケラボの全従業員・開発中プロダクト...
Social Game Infoより引用

”【NDC16】NDC事務局長が語る、「Nexon Developers Conference」は如何に韓国最大級のゲーム開発者向けカンファレンスに発展したのか”

 ネクソンの連結子会社であるネクソンコリアが、4月26日~4月28日の期間、ネクソンコリアのオフィスおよび近隣施設にて、開催している韓国最大規模のゲーム開発者の祭典「Nexon Developers Conference 16(NDC16)」。 今年で10周年を迎えるNDCは、世界中からゲーム開発者が集いゲーム開発に関...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】デザインにストーリーを持たせる…『モンスト』『ブラナイ』を手掛けるXFLAG™ スタジオのデザイナーチームが語る制作現場”

現在ミクシィでは、今後の事業拡大のため、様々な職種で採用面に力を入れている。『モンスターストライク』や『ブラックナイトストライカーズ』など、スマートフォン向けアプリを手掛けているミクシィ。ヒット作も多く抱えている同社だが、そのきっかけとして誰からも愛される、キャッチーなデザインがあることは言うまでもないだろう。広告はも...
Social Game Infoより引用

”“純国産ストラテジー”の真骨頂! 「クリスタル オブ リユニオン」インタビュー【前編】”

GAME Watchより引用

”【インタビュー】『ぼくとドラゴン』の手触りの良いクエストは『ネズミだくだく』を参考にした 「竜王戦」の実装がターニングポイント”

イグニスの『ぼくとドラゴン』(以下、ぼくドラ)が好調だ。スマートフォンアプリ市場ではいわゆる「IPタイトル」と呼ばれる版権を使ったゲームアプリが人気だが、『ぼくドラ』は、オリジナルタイトルながら、アプリストアの売上ランキングでもTOP20に入るなどヒットしている。今回、開発チームのキーマンにインタビューを行い、『ぼくド...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「目先の売上でなく新しさと楽しさを追求したい」 『ドラゴンネスト』開発者Chris Lee氏が設立したCARBON EYEDの戦略に迫る”

CARBON EYEDというと、日本ではまだ馴染みが少ないが、大ヒットアクションRPG『ドラゴンネスト』を開発したEyedentity Games創業者のChris Eunsang Lee氏がNHN Entertainmentの代表取締役社長を務めた後、2014年4月に設立したゲーム開発会社だ。その後、長らく沈黙を守っ...
Social Game Infoより引用

”無職の青年が持ち込んだゲームが歴史を変えた。約20年ぶりに再会を果たした初期メンバーが語る「大戦略」開発秘話”

無職の青年が持ち込んだ『大戦略』というゲームは瞬く間に大ヒットシリーズとなり、コンピューター・ウォーゲームの祖として一大ジャンルを築いた。すべて「10機ずつ」で表現される歩兵・戦車・飛行機、当時としては珍しい兵器間の相性、『大戦略』というタイトルながらゲームシステム的には戦術級寄りの内容など、その魅力は驚くほど割り切っ...
電ファミニコゲーマーより引用