「2016年04月」一覧
コジマプロダクションの小島秀夫氏が手掛ける映像番組“HideoTube(ヒデチュー)”の第3回が公開された。
ファミ通.comより引用
”ローカライズ、バンドル、クリエイターとの関係。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [後編]”
PLAYISMの成り立ちや変遷などを語っていただいた前編に引き続き、水谷俊次氏へのインタビューをお届けする。後編はPLAYISMの舞台裏を中心に語ってもらった。
AUTOMATONより引用
”PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]”
PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用
”【インタビュー】スタッフとファンの魂まで受け継ぐ―マイネットゲームスでポケラボのゲームはいかに成長していくのか、両社社長に展望を聞く”
Social Game Infoより引用
”【NDC16】NDC事務局長が語る、「Nexon Developers Conference」は如何に韓国最大級のゲーム開発者向けカンファレンスに発展したのか”
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】デザインにストーリーを持たせる…『モンスト』『ブラナイ』を手掛けるXFLAG™ スタジオのデザイナーチームが語る制作現場”
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】『ぼくとドラゴン』の手触りの良いクエストは『ネズミだくだく』を参考にした 「竜王戦」の実装がターニングポイント”
Social Game Infoより引用
”【インタビュー】「目先の売上でなく新しさと楽しさを追求したい」 『ドラゴンネスト』開発者Chris Lee氏が設立したCARBON EYEDの戦略に迫る”
Social Game Infoより引用
”無職の青年が持ち込んだゲームが歴史を変えた。約20年ぶりに再会を果たした初期メンバーが語る「大戦略」開発秘話”
無職の青年が持ち込んだ『大戦略』というゲームは瞬く間に大ヒットシリーズとなり、コンピューター・ウォーゲームの祖として一大ジャンルを築いた。すべて「10機ずつ」で表現される歩兵・戦車・飛行機、当時としては珍しい兵器間の相性、『大戦略』というタイトルながらゲームシステム的には戦術級寄りの内容など、その魅力は驚くほど割り切っ...
電ファミニコゲーマーより引用