インタビュー一覧

”『レジェンド・オブ・ルーンテラ』は最高に面白いカードゲームに―TCGガチ勢がライアットゲームズ開発者を質問攻め!【LoL10周年】”

突如発表され、大きな話題となった『リーグ・オブ・レジェンド』のライアットゲームズが手掛けるカードゲーム『レジェンド・オブ・ルーンテラ』。特徴的なバトルシステムや、カードパック販売の排除まで話題に事欠かない新作はどんなゲームなのか……開発者に直撃しました!
GameBusiness.jpより引用

”3つのサービスすべてが基本無料に─新井統括Pに聞く『リネージュ2』15年の軌跡とこれから”

今年でついにサービス15周年。オンラインゲームの運営が長く続くということは、それだけ大勢のプレイヤーに愛され続けているということです。老舗オンラインRPGの躍進はまだまだ続きます。
GameBusiness.jpより引用

”全世界待望のシリーズ最新作、『ファイナルファンタジーXV』。ディレクター田畑 端さんのゲーム制作にかける想いとは?”

株式会社スクウェア・エニックスの代表作のひとつ『ファイナルファンタジー』シリーズ作品で、全世界で累計600万本を突破、さらに今後のアップデートも期待される
CREATIVE VILLAGEより引用

”『ライフ イズ ストレンジ』シリーズ脚本家ミニインタビュー!「父親としての経験がストーリーに影響を与えた」”

DONTNOD Entertainmentが手掛けるアドベンチャーシリーズ『ライフ イズ ストレンジ』の脚本家の一人、ジャン=リュック・カノ氏へインタビュー。ゲーム開発の裏話や今後の展望について伺いました。
GameBusiness.jpより引用

”『ライフ イズ ストレンジ 2』インタビュー。深く重いテーマを描く続編のポイント。日本版の発売も期待したい!【gamescom 2019】”

スクウェア・エニックスの人気アドベンチャーゲーム最新作『ライフ イズ ストレンジ 2』。日本では未発売ながら、本作のテーマなどの開発秘話について、開発スタッフにうかがった。
ファミ通.comより引用

”『街 〜運命の交差点〜』×『428 〜封鎖された渋谷で〜』×『WILL -素晴らしき世界-』開発者たちが語り合う群像ゲームの作り方(後編)”

チュンソフトで『街 〜運命の交差点〜』と『428 〜封鎖された渋谷で〜』を制作した開発者と、最新作『WILL -素晴らしき世界-』を制作者が、国を超えて群像劇ゲームの裏側について語り合う本企画。後編では、群像劇ゲームを作る上で考えた工夫などを語っていただく。
AUTOMATONより引用

”『街 〜運命の交差点〜』×『428 〜封鎖された渋谷で〜』×『WILL -素晴らしき世界-』開発者たちが語り合う群像ゲームの作り方(前編)”

AUTOMATONより引用

”なぜ若くして業界トップ大手ゲーム会社をやめたのか?独立し「ひとり」でゲーム開発に挑んだ中国女性の哲学。『WILL』開発者インタビュー(後編)”

AUTOMATONより引用

”なぜ若くして業界トップ大手ゲーム会社をやめたのか?独立し「ひとり」でゲーム開発に挑んだ中国女性の哲学。『WILL』開発者インタビュー(前編)”

Nintendo Switch/PlayStation 4にてリリースされた『WILL:素晴らしき世界』。弊社アクティブゲーミングメディアがパブリッシングに携わった作品であるが、同作を作り上げたクリエイターである王妙一氏は、中国在住で、大手会社をやめた女性という経歴を持っている。
AUTOMATONより引用

”ホラゲにゲームデザインの常識は通用しない!? Jホラーゲームの第一人者『零』×『SIREN』開発者が語り合うホラーの摩訶不思議(柴田誠×外山圭一郎)【ゲームの企画書第八回】”

90年代の日本のゲームクリエイターたちがエポックを切り拓き、今や世界的な一大ジャンルとなっている「ホラーゲーム」。通常のゲームの常識に反する部分も少なくないこの独自の世界について、『サイレントヒル』や『SIREN』の開発者・外山圭一郎氏と『零』シリーズの開発者・柴田誠氏に語っていただいた。『SIREN』の仕様書の一部や...
電ファミニコゲーマーより引用