2019年11月30日一覧

”『桃鉄』新作の謎に迫る、さくまあきら氏&桝田省治氏インタビュー。開発の経緯から新要素までを訊く”

Nintendo Switch用ソフト『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』の詳細に迫るインタビュー。『桃鉄』復活の経緯とは?
ファミ通.comより引用

”環境変化が起きたインディーゲーム業界、開発者の進路は―SIE WWS・吉田修平氏インタビュー【BitSummit 7 Spirits】”

7度目を迎えたインディーゲームの祭典BitSummitにて、SIE吉田修平氏に現在のインディーゲームの状況についてお話をうかがいました。
GameBusiness.jpより引用

”『The Last of Us Part II』開発者インタビュー。エリーの成長とプレイ体験の深化が明らかに”

筆者:ティム・トゥリー (SIEシニアソーシャルマネージャー) 9月24日(火)、ノーティードッグによって行なわれた『The Last of Us Part II』の試遊イベントで、幸運にも招待されたプレイヤーたちは、数
PlayStation.Blogより引用

”『グランツーリスモSPORT』山内一典プロデューサー&イゴール・フラガ選手に直撃インタビュー!”

多数のeモータースポーツイベントが開催された「東京モーターショー2019」で山内一典プロデューサーにインタビュー! 東京ビッグサイトおよびお台場周辺エリアで11月4日(月)まで開催されている、クルマの祭典「第46回 東京
PlayStation.Blogより引用

”【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】”

『ペルソナ3』以降のシリーズナンバリング作品で、現代を舞台にしたジュブナイルRPGを作り続けてきた、橋野桂氏。彼が率いる「スタジオ・ゼロ」はいま、RPGの“王道”であるファンタジーをはじめとする「アトラスならではの、ゼロからの作品作り」に取り組んでいる。 アトラス社内に「スタジオ・ゼロ」を創設した彼が、今回「PROJE...
電ファミニコゲーマーより引用

”【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】”

アトラスの橋野桂氏は、『ペルソナ3』以降のシリーズ3作品で、プロデュースとディレクションを手がけてきた。高校生のリアルな内面をスタイリッシュな表現で鮮やかに描き出すそれらの作品は、日本で多数のファンを獲得したのはもちろん、世界的にも高く評価されている。近年は「ペルソナ」シリーズとして、現代を舞台にしたジュブナイルRPG...
電ファミニコゲーマーより引用