ヨーロッパ屈指のパブリッシャーであるKoch Media（コチメディア）が、2020年10月に日本法人を設立。今年はますます日本市場に向けて攻勢を仕掛けるという。キーパーソンへのインタビューから、その戦略に迫る！
ファミ通.comより引用
”欧州パブリッシャーの雄Koch Mediaに日本戦略を訊く！『Chivalry 2』や『Rust』を筆頭に、この1年で20～30タイトルをリリース予定”
「2021年06月」一覧
”【RETRO51】国宝級の名作『源平討魔伝』からSUDA51が感じ取ったものとは”
今回はそんなグラスホッパーの新オフィスにお邪魔して、須田氏が厳選したレトロゲームを遊び、語ってもらいました。前後編の一回目の気になるタイトルは1986年にナムコ（現バンダイナムコゲームス）が開発した『源平討魔伝』。
GameSparkより引用
”“悪のXCOM”EXALTの存在とは ― 『XCOM: Enemy Within』リードデザイナーインタビュー”
国内向けにも11月16日にSteamなどでリリースされる『XCOM: Enemy Within』。『Civilization』シリーズも同時に手がける開発元Firaxisのリードデザイナーアナンダ・グプタ氏にインタビューを行い、今作の詳細を聞きました。
GameSparkより引用
”『ウマ娘』や『ゾンビランドサガ』の制作秘話も！ サイゲームス・アニメ事業部の竹中信広氏が発足から6年の歩みと今後の展開を語る”
サイゲームス・アニメ事業部事業部長である竹中信広氏に、サイゲームスのアニメ制作についてや、今後の展望などをお聞きしたインタビューをお届け。
ファミ通.comより引用
”縦スクロール型ローグライトACT『Rising Hell』―シンプルなドット絵でありながらも、満足感のある2Dアクションを実現している『Downwell』に驚き、影響を受けた【開発者インタビュー】”
インドネシアのインディースタジオによる地獄ローグライトアクション！
GameSparkより引用
”『CoD:ウォーゾーン』に｢ダイ・ハード｣の｢ナカトミプラザ｣が登場！ 裏話やアドバイスなどを開発者が語ります！”
コール オブ デューティ ウォーゾーン』に｢ダイ・ハード｣の｢ナカトミプラザ｣が登場！ 開発秘話や新ロケーションでのアドバイスなどを、ふたりの開発者がインタビュー形式で答えます。
PlayStation.Blogより引用
”「文豪とアルケミスト」5周年直前アップデート告知プロデューサーレター”
「文豪とアルケミスト」は2021年11月1日に5周年を迎えます！5周年を前に、大型アップデートを2021年7月28日に予定しているためアップデート内容について担当プロデューサーから詳しくお届けします。約20分の詳細な説明を予定しております。-------------------------------------...
DMM GAMES公式チャンネルより引用
”ギター初心者や上級者も楽しめることを目指し、やりたいことを全て詰め込んだ『Rocksmith 2014』プレゼン＆プロデューサーインタビュー”
先日、2013年10月20日に行われたUBIDAY 2013で本物のギターを使った音楽ゲーム『Rocksmith 2014』のプレイレポをお伝えしましたが、プロデューサーを務めている、Jason Schroeder氏とエグゼブティブ・プロデューサーの肥後直巳氏インタビューが行われました。
GameSparkより引用
”昼夜変化とナチュラルムーブメントが鍵 ― ゾンビ愛に溢れる『ダイイングライト』ハンズオン＆インタビュー”
ワーナーが2014年に発売する『ダイイングライト』。日本でも人気となった『デッドアイランド』を手掛けたTechlandが開発ということで、世界的にも注目を集める本作のハンズオンとプロデューサーインタビューをお届けします。
GameSparkより引用
”スクウェア・エニックス齊藤陽介氏を唸らせたサイゲームスの“最新技術を生み出す姿勢”とは？”
サイゲームス設立10周年を記念して、同社のスゴさを知る業界関係者にインタビューを実施。本記事では、スクウェア・エニックス取締役執行役員である齊藤陽介氏にお話を伺った。サイゲームスと交流を持つようになった意外なきっかけや、同社の技術力、会社としての体制など、さまざまな切り口で語られたインタビューの全容をお届けしよう。
ファミ通.comより引用