”24歳のプロジェクトリーダー──“責任”と“経験”が教えてくれたこと”
2016年、新卒でサイバードへ入社した渡部良。社会人3年目の春、プロジェクトリーダーを任されることになった彼は、それからわずか9カ月で「CYBIRD HEROES」のMVP賞を受賞しました。不安やプレッシャーを乗り越え、仕事のおもしろさに目覚めていった渡部の等身大の奮闘記をご紹介します。
SYBIRDより引用
”一人ひとりに輝いてほしい──人事の仕事を通じて立ち返った「信念を貫く」ということ”
「人に向き合う」ことを仕事にしたいと人事の道を選択した関根早苗。2014年、サイバードへたどりつくまでに、そしてその後も、人事としてさまざまな領域を経験してきました。そのなかでは、自分の想いを貫くことに迷い、葛藤したことも。苦節を乗り越え、「自身の信念を貫こう」とあらためて決意するようになるまでの道のりを語ります。
SYBIRDより引用
”永く愛されるモノづくりのプロとして──転職で辿り着いたプロデューサーの現在と未来”
2016年、自身のキャリアとしては4社目となるサイバードへ入社した市川卓。現在はプロデューサーとして、著名キャラクターを中心に、10以上のサービスを管掌しています。そんな市川が仕事を通じて学んできたこと、そしてこれからのビジョンをご紹介します。
SYBIRDより引用
”「自分はどこででも楽しめる自信がある」──若手デザイナーが語る仕事の極意”
仕事をしているととかく「大変」「辛い」といった言葉が出てきがちです。しかし、坂下はマイナスなことは一切言わず、代わりにいつも口にするのは、「仕事は楽しい」という言葉です。楽しむことを大事にするからこそ、ポジティブな姿勢でいられるし、よい作品づくりにつながる。そんな彼の仕事を楽しむ極意をご紹介します。
SYBIRDより引用
”自分にとって仕事と家庭の重さは同じ。だから、どちらも大切にできる選択をする──”
2005年、新卒でサイバードへ入社した、エンジニアの須永トモヒコ。2019年現在、技術統括部 副統括部長としてメンバーをまとめながら、プライベートでは子育て奮闘中の二児の父でもあります。仕事も家庭も大切に、半年の育児休業を経て復職した須永のストーリーをご紹介します。
SYBIRDより引用
”「新しいことを楽しむ」それが自分の世界を大きく広げてくれる”
品質管理部で副部長を務める小村牧子。新しいことを楽しむことで大きく広がった、彼女の世界とこれから思い描く未来をご紹介します。
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