PLAYISM一覧

”なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史”

早速「PLAYISM Game Show」について、またこのイベントを開催するに至った経緯として、PLAYISMの歴史をまるごと聞かせていただくことにした。インタビューさせていただいたのはPLAYISMの「顔」として国内外のデベロッパーから信頼を集める男、水谷俊次氏だ。
電ファミニコゲーマーより引用

”INDIE Live Expo 2020”

『INDIE Live Expo 2020』は世界中のインディゲームを愛する方々のための情報番組です。日本時間6月6日(土)19時50分より全世界で生配信いたします。日本語・中国語・英語で世界中の皆さまへインディゲームの最新情報をお届けします。未発表タイトルの最新情報に加え、注目タイトルの最新情報をお届けします。...
INDIELiveExpoより引用

”ローカライズ、バンドル、クリエイターとの関係。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [後編]”

PLAYISMの成り立ちや変遷などを語っていただいた前編に引き続き、水谷俊次氏へのインタビューをお届けする。後編はPLAYISMの舞台裏を中心に語ってもらった。
AUTOMATONより引用

”PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]”

PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用

”PLAYISMパブリッシャー戦略2020・水谷俊次氏に聞く。インディーゲームパブリッシャーとしての生き残りをかけて””

ファミ通.comより引用

”『黄昏ニ眠ル街』開発者インタビュー。“冒険心をくすぐる”アートデザインを目指すnocras氏のクリエイティブのルーツ、影響を受けた作品とは?”

PLAYISMより2021年4月14日にSteamおよびGOGストアにてリリースされたPC用ゲームソフト『黄昏ニ眠ル街』。本作を手掛けた個人ゲーム制作者で、イラストレーター、デザイナーでもあるnocras氏にインタビューを実施。
ファミ通.comより引用

”不思議な和風の世界と,戦術が必要な立ち回り。「OUTRIDER MAKO ~露払いマコの見習い帖~」プレイレポート&インタビュー”

 2019年6月1日と2日,京都府・みやこめっせで開催されたBitSummit 7 Spiritsには,さまざまなインディーズゲームが集結した。PLAYISMブースにて出展されていた「OUTRIDER MAKO 〜露払いマコの見習い帖〜」のプレイレポートとインタビューをお届けしていこう。
4Gamer.netより引用

”チェコ産xリアリティーショーx死にゲー『ミニストリー・オブ・ブロードキャスト』開発者インタビュー”

PLAYISMより国内発売予定の『Ministry of Broadcast』(ミニストリー・オブ・ブロードキャスト)。全体主義政府によって壁で分断された世界を舞台に、リアリティーショーの登場人物になるという中々ユニークな作品。開発者にゲーム開発のきっかけなどを訊いてみた。
AUTOMATONより引用


”中国インディーゲーム開発者の苦難と夢の物語を描いたドキュメンタリー映画「独行」(どっこう)の日本語版が本日Steamでリリース”

 アクティブゲーミングメディアは本日,中国インディーゲーム開発者5人を2年間追ったドキュメンタリー映画「独行」(どっこう)の日本語版を,Steamにてリリースした。本作は,謎に包まれた中国のインディーゲームデベロッパー5名に迫ったもので,「キャンドルちゃん」の高鸣氏や,「WILL:素晴らしき世界」の王 妙一氏などが出演...
4gamer.netより引用