東方Project一覧

”【Vol.24】ZUNさん(ゲームクリエイター)「東方の名前の由来は?二次創作についてどう思う?いつからゲーム作ってる?仕事場どんな感じ?・・・自宅でインタビュー【CREATIVE TRAIN】」”

YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
CREATIVE TRAIN【公式】より引用

”【インタビュー】「Excelの企画書から良いゲームは生まれない」…NextNinja山岸氏が考えるゲーム作りの哲学に迫る”

グッドスマイルカンパニーとNextNinjaから配信されている『東方LostWord』は昨年4月より配信されており、リリース早々に好評を博し、最近ではグローバル版の開発も発表された。   本作はNextNinjaが開発を担っており、同社は『東方LostWord』の他にも、『咲う アルスノトリア』や『グランドサマナーズ...
Social Game Infoより引用

”【インタビュー】「やりたいことがやれた一年」…NextNinja山岸氏が振り返る『東方LostWord』1周年 同社が考えるゲーム開発と海外展開とは”

グッドスマイルカンパニーとNextNinjaから配信されている『東方LostWord』は昨年4月より配信されており、リリース早々に好評を博し、この4月では1周年を迎える。 本作はNextNinjaが開発を担っており、同社は『東方LostWord』の他にも、『咲う アルスノトリア』や『グランドサマナーズ』などオリジナル・...
Social Game Infoより引用

”【特集】『東方Project』商業・海外展開の裏側、その背景には時代の変化が”

これまでZUN氏の意向で商業展開は一切行われてこなかった『東方Project』。その状況が一気に変わったのがプレイステーションで展開されている「Play,Doujin!」というプロジェクトだ。
GameBusiness.jpより引用

”東方楽曲4500曲がスマホで配信スタート! 上海アリス幻樂団・ZUN氏&黄昏フロンティア・あきやまうに氏が東方楽曲アレンジについて語る”

2018年10月14日、東方Projectの同人誌即売会イベント「博麗神社秋季例大祭」が盛り上がる中、「東方同人音楽流通」なるものがスタート! 「東方同人音楽流通」とは、東方Projectの音楽がより手軽に聴けるように、iPhoneやAndroid向けにスマホ配信を行うプロジェクト。 東方Projectの生みの親である...
電ファミニコゲーマーより引用

”INDIE Live Expo 2020”

『INDIE Live Expo 2020』は世界中のインディゲームを愛する方々のための情報番組です。日本時間6月6日(土)19時50分より全世界で生配信いたします。日本語・中国語・英語で世界中の皆さまへインディゲームの最新情報をお届けします。未発表タイトルの最新情報に加え、注目タイトルの最新情報をお届けします。...
INDIELiveExpoより引用

”「あそぶ!ゲーム展 STAGE.3」東方projectZUN氏インタビュー”

東方projectを中心に活動するゲームクリエイターのZUN氏にプログラマーのおにたま氏がインタビュー。東方projectはどのように生まれたのかお話を伺いました。「あそぶ!ゲーム展 STAGE.3」関連動画。展示映像のロングVer.。あそぶ!ゲーム展 ステージ3:デジタルゲーム ミレニアム」 の詳細はこちらht...
SKIPシティチャンネルより引用

”ディレクターでもプロデューサーでもない「ゲーム編集者」とは一体何なのか。『Touhou Luna Nights』などの仕掛け人、斉藤大地氏インタビュー”

庵野監督のカラーから出資を受けたことでも話題となった「ゲームマガジン」の運営会社のバカーの元社長にして『殺戮の天使』の仕掛け人、現在はWhy so serious?の代表であり、ゲーム編集者を自称する斉藤大地氏にお話を伺った。
AUTOMATONより引用

”『UNDERTALE』トビー・フォックス×『東方』ZUN×Onion Games木村祥朗鼎談──自分が幸せでいられる道を進んだらこうなった──同人の魂、インディーの自由を大いに語る”

『UNDERTALE』。キュートでありながらブラックで、日本のプレイヤーであればどことなく見覚えのあるようなテイストをふんだんに漂わせたこの作品。この2DタッチのRPGの大部分をひとりで手掛けた26歳の若きクリエイター、トビー・フォックス氏は、知る人ぞ知る大の『東方Project』ファンだ。そのトビー氏を、『東方Pro...
電ファミニコゲーマーより引用

”Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「インディーゲーム開発の苦悩とやり甲斐」編”

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。最終回となる第三弾は、UE4の話を絡めつつ、インディーゲームを開発したいく、売り込んでいくクリエイターとしての苦悩ややり甲斐について語っていただく。
AUTOMATONより引用