”【TGS2020】日本ゲーム大賞2020「アマチュア部門」発表授賞式”

日本ゲーム大賞「アマチュア部門」は、新たな才能の発掘を目的に、法人・団体・個人にかかわらず、アマチュアの方が制作をされたオリジナルの作品を対象とするコンテストです。応募総数427作品の中から、1次審査・2次審査・最終審査を勝ち抜いた11作品の中から、佳作・優秀賞・大賞を発表いたします!見事、大賞の栄冠に輝く作品は...
TOKYO GAME SHOW/東京ゲームショウより引用

”「トロとパズル」1周年を南治一徳氏と振り返る。シリーズ21周年を迎えた「どこでもいっしょ」シリーズの今後についても聞いた”

 フォワードワークスがサービス中のスマートフォン向けゲームアプリ「トロとパズル〜どこでもいっしょ〜」が,本日(2020年10月1日)1周年を迎えた。4Gamerでは今回も“トロチチ”こと南治一徳氏にインタビューする機会を得られたので,1周年を迎えての心境や,今後の展望について聞いた。
4Gamer.netより引用

”“一度失敗したゲーム”はなぜ復活するのか ― 『テクテクライフ』の裏にある執念を訊く”

『テクテクテクテク』のサービス終了から、形を変えて復活するまで、はたしてどのようなドラマがあったのか。前作の“失敗”を踏まえた上で、『テクテクライフ』はどのようなゲームとなっているのか。そのすべてをあますことなく語ってくれている。
電ファミニコゲーマーより引用

”全自動料理シム『Automachef』「皆さんにとってサプライズとなるアップデートが来るかも」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Hermes Interactive開発、PC/スイッチ向けに7月24日リリースされた全自動料理シミュレーション『Automachef』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”ゼルダ風ADV『Knightin’+』「第四の壁も喜んでぶっ壊しますよ」【注目インディーミニ問答】”

第四の壁もぶっ壊すほどのシニカルなユーモアにもこだわった『Knightin'+』。日本語は現時点では未対応ですが、翻訳を手伝ってくれるボランティアも募集中だそう。
GameSparkより引用

”サスペンスパズルADV『螢幕判官』「私たちがもっとも力を入れているのは、おそらく「雰囲気」を作り出すことでしょう」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、光穹遊戯(18Light Game)開発のサスペンスパズルアドベンチャーゲーム『螢幕判官(Behind the Screen)』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”毎年1本は個人でゲームを作り続ける―「カラフルマイン」制作者Maruchu氏インタビュー”

「毎年一つゲームを作っているんですよ」 帽子と口ひげがトレードマークのMaruchu氏(@Maruchu)はサラリと言ってのけた。 今年3月7~9日に京都で開催されたBitSum...
もぐらゲームスより引用

”「TorqueL」の制作者が語るインディーゲーム事情―FullPowerSideAttack .comなんも氏インタビュー”

PS4、PSvita、PC向けゲーム「TorqueL」は2013年にプロトタイプが発表されて以来、国内外で数々の賞を受けてきた。制作者のFullPowersideAttack.co...
もぐらゲームスより引用

”過去最大ヒットの出発点は「うつ経験の編集者との出会い」『うつヌケ』田中圭一インタビュー”

今年1月に発売され33万部を超える大ヒットとなった田中圭一さんの『うつヌケ』。マンガとして面白いのはもちろん、極めて社会的反響の大きかった作品だ。 田中圭一 たなか・けいいち●1962年、大阪府生まれ。84年にデビューし、『ドクター秩父山』で人気を集…
ダ・ヴィンチニュースより引用