ワーク&ライフ一覧

”「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた”

 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第7回をお届けする。今回のゲストは,当時熱烈な支持を受けた名作RPG「ゼノギアス」の生みの親であり,最新作「ゼノブレイド2」に至るまで,数多くのRPGを手掛けてきた高橋哲哉氏だ。
4Gamer.netより引用

”「ペルソナ5」橋野桂に聞く制作秘話と今後の展望:フランケンシュタインと指輪物語に見るジュブナイルと王道ファンタジーのあり方”

IGN Japanより引用

”アタリ創業者ノーラン・ブッシュネル独占インタビュー。挑戦するなら「まずはやってみること」”

業務用や家庭用ゲームの原点と源流がここにあります。1972年にノーラン・ブッシュネル氏とテッド・ダブニー氏によって創業されたアタリ(ATARI)社がビデオ(テレビ)ゲームのルーツと言っても過言ではないでしょう。
GameSparkより引用

”『ポプテピピック』の原型は須田作品にアリ!? 金子ノブアキ、神風動画スタッフも登壇。須田51率いるグラスホッパー・マニファクチュアの作品を総覧するトーク&ライブイベントリポート”

ファミ通.comより引用

”信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」”

歴史シミュレーションゲーム、投資ゲーム、経営ゲーム、女性向けゲーム……コーエーが開拓してきた「世界初」は多い。染料工業薬品の卸業から始まり、数多くの「世界初」を世に放ってきたコーエー35年間の軌跡を振り返る。シブサワ・コウの名でも知られるコーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏と、その妻である襟川恵子氏が、夫妻同...
電ファミニコゲーマーより引用

”ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている”

年の瀬の風物詩といえば大掃除ですが、ゲームの整理整頓はゲーマー共通の悩み。よりよいゲームライフのために、かしこいルールや工夫があればぜひとも盗みたい。……というわけで、ゲーム整頓術、さらには人となりに迫る短期集中連載がスタート! 第一回となる今回は『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズをディレクション...
電ファミニコゲーマーより引用

”『Papers,Please』の生みの親が語る哲学と新作への想い。Lucas Pope氏インタビュー”

ほんの数年前まで、Lucas Pope氏の名前を知る者はそう多くなかっただろう。2013年に『Papers,Please』をリリースするとたちまち人気が爆発。世界にその名を知らしめ、また氏の新作『Return of the Obra Dinn』は大きな期待が寄せられている。
AUTOMATONより引用

”「ぷよぷよ」の多様な展開、シリーズの未来はどうなる?シリーズ総合プロデューサー細山田氏に聞く”

株式会社セガゲームスの細山田水紀氏は、『ぷよぷよ®テトリス™』 や『ぷよぷよ!!クエスト』など、近年の「ぷよぷよ」シリーズを統括してきた人物だ。その細山田氏が、今後のさまざまな展開や「ぷよぷよ」の未来像を語る。
AUTOMATONより引用

”稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー”

 カプコンの稲船敬二氏による,ブログなどを主とした過激とも取れる昨今の発言を追っかけている人であれば,うっすらと想像はしていたかもしれないが,本日(10月29日)先ほど,氏の辞任が自身のブログで発表された。今回の辞任に関する稲船氏のインタビューの,長大な全文を公開しよう。
4Gamer.netより引用

”ゲームクリエイター「飯野 賢治」が残したもの 友人ジェームズ・ミルキーが語る奇才の人生”

飯野 賢治、有名TVゲームデザイナーであり類まれなき知識人、心臓発作により、2013年2月20日に死去。この時、彼は42歳だった。
AUTOMATONより引用