”【KYUSYU CEDEC 2015】フロム・ソフトウェア『DARK SOULS III』のデビュートレイラーはいかにして作られたのか?”

ゲーム機の性能向上と共にカットシーン(リアルタイムレンダリングによる映画的なイベントシーン演出など)の比率が上昇する昨今。一方でクオリティに限界があるのも事実で、トレーラーのような宣伝映像に使用することはできません。
GameBusiness.jpより引用

”【KYUSYU CEDEC 2015】気になる仕様書作成と管理方法について、ガンバリオンが手の内をあかした! 紙からデータへ、そしてこれから・・・”

ゲームデザイナーの業務の大半を占める仕様書の作成。しかし、これまで仕様書の具体的な書式や管理方法については、議論されることがありませんでした。
GameBusiness.jpより引用

”【KYUSYU CEDEC 2015】ノードベースでエフェクトを作る!『FINAL FANTASY XV -EPISODE DUSCAE-』のエフェクト制作に見るユニークなアプローチ”

様々な場面で利用されているノードベースなGUI。従来エンジニアが主体となって実装や調整を行っていた分野において、エンジニアはツール開発に注力し、その上でゲームデザイナやアーティストが実装を行うことで、イテレーションの高速化を目指すというものです。
GameBusiness.jpより引用



”『逆転裁判6』山﨑ディレクターと振り返る第3話「逆転の儀式」(2016年10月号より)”

『逆転裁判6』発売後、ニンテンドードリームで行われた連載を再掲載。山﨑ディレクターに『逆転6』を実際にプレイしていただきながら、細かいところまで解説してもらうというディープな内容となっています。
Nintendo DREAM WEBより引用