ライター一覧

”「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】”

去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さ...
電ファミニコゲーマーより引用

”ターン性戦術シミュレーション『Fort Triumph』「日本はテクノロジーとイノベーションの中心地だと思っています」【注目インディーミニ問答】”

GameSparkより引用

”「天地大乱」運営とシナリオ作家の対談。田中天氏意気込みを語る”

天地大乱 配信元 YNK JAPAN 配信日 2008/11/27 アジア歴史大作「天地大乱」 新年1月は天地大乱が起きる! CBTを盛上げたい、運営、開発へのご要望など大募集します。 そして運営VSシナリオ作家との対談インタビューを公開! 株式会社ワイエヌケージャパン(本社:東京都中央...
4Gamer.netより引用

”元ソーシャルゲーム開発者が語る、ガチャの功罪とは──「繊細に綿密に作ったゲームが、ガチャの快感になぎ倒されていく」”

「かえるD」こと類地健太郎氏が、ソーシャルゲームを離れてsteamでゲームをリリースする理由。氏によれば、レベルデザインやバランスをどれだけ作り込んでも、ガチャは人間の本能の快感回路をハックし、全てをなぎ倒してしまう。氏の経験が裏付ける、説得力のある分析をお楽しみいただきたい。
電ファミニコゲーマーより引用

”『火曜の夜は冒険者!』ダンジョンズ&ドラゴンズ ベーシックルール日本語版公開特別放送”

この動画はテーブルゲームチャンネルで毎月第1、第3火曜日の夜8時から10時まで配信されている『火曜の夜は冒険者!』のアーカイブです。
TableGameChannelより引用

”自分のゲームを笑われたって構わない。『Everything』『Mountain』にこめられたアートとは何か?鬼才の開発者David O’Reilly氏ロングインタビュー”

AUTOMATONより引用

”60fpsのその先へ!スマホの物量限界に挑んだSTG「アカとブルー」の開発設計”

Unityは柔軟な開発が出来る反面、自由に開発を進めてしまうとパフォーマンスやGCに悩まされがちです。2017年に相応しい品質と物量の追求、今回それは古典的な設計によって達成されました。本講演ではスマ...
unity Learning Materialsより引用

”セガ、PSP「戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校」開発者インタビュー”

GAME Watchより引用

”次世代サイコホラーゲームに「サイレントヒル」で知られる山岡晃がかかわることになった理由とは 『The Medium』インタビュー”

2020年内にXbox Series X/PC向けに発売されるサイコホラー『The Medium』。本作に楽曲を提供する山岡晃氏(「サイレントヒル」シリーズ)とBloober TeamのArkadiusz Reikowski氏にインタビューした。―――――――――――IGN JAPAN :
IGN Japanより引用