日野晃博一覧

”日本ゲーム大賞2009 フューチャー部門”

日本ゲーム大賞より引用

”日本ゲーム大賞2009 年間作品部門”

日本ゲーム大賞より引用

”日本ゲーム大賞2008 発表授賞式 フューチャー部門”

日本ゲーム大賞より引用

”日本ゲーム大賞2008 年間作品部門”

日本ゲーム大賞より引用

”日本ゲーム大賞2007 発表受賞式”

日本ゲーム大賞より引用

”ゲームの中に息づく世界にゾクゾクするんです――鉄拳・原田Pの不定期連載「原田が斬る!」,第5回はレベルファイブの日野晃博氏”

 鉄拳シリーズプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第5回をお届けする。今回の対談では,原田氏とかねてより交流のあるレベルファイブ代表取締役社長/CEO 日野晃博氏をゲストに迎え,日野氏のクリエイターとしての原点や,理想とするゲーム像を語っていただいた。
4Gamer.netより引用

”【CEDEC2015】「オレが掟だ。キミらが頼りだ。」他業種のクリエイターと歩んだ9年間~レベルファイブ日野晃博氏”

「オレが掟だ。キミらが頼りだ。」CEDEC 2015で登壇したレベルファイブ代表の日野晃博氏は、基調講演「妖怪ウォッチ ゲーム・アニメ・映画・漫画・玩具 ~各界クリエイター共同戦線~」を、このひとことで締めくくりました。
GameBusiness.jpより引用

”【KYUSYU CEDEC2015】いい企画とは「夢を語り、未完成であるべき」・・・レベルファイブ日野氏が語る”

レベルファイブの日野晃博社長がKYUSYU CEDECに登壇し「日野流 企画立案術」と題して、同社が得意とするクロスメディア戦略の核となるコンセプトデザインについて、その一部を明かしました。
GameBusiness.jpより引用

”【田中圭一連載:レベルファイブ編】「子どもたちとの信頼関係を築くため、原作との乖離を埋めよう」イナズマイレブン、ダンボール戦機、妖怪ウォッチ……日野晃博の作品に賭ける想いが、数々のクロスメディアを成功に導いた【若ゲのいたり】”

第14回は、1998年に設立し、2018年で20周年を迎えたヒットメーカー・レベルファイブの社長・日野晃博さんをゲストにお迎えしました。 小学校6年生のときにパソコンを手に入れて以来、プログラムの世界に没入していった日野さん。当時のコンシューマー機は「物足りない」と感じ、興味はなかったものの、19歳のときに『ドラゴンク...
電ファミニコゲーマーより引用

”日野晃博氏が堀井雄二氏に聞くシナリオ作りのコツ:CEDEC+KYUSHU 2018基調講演レポート”

 2018年12月1日,福岡県福岡市の九州産業大学で「CEDEC+KYUSHU2018」が開催された。その基調講演には「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏が招かれ,…
gameindustry.bizより引用