「LA-MULANA2」一覧
アクティブゲーミングメディアから本日,PS4,Switch,Xbox One版「LA-MULANA 2」が発売される。PC版の発売から約10か月,待望のコンシューマ版の登場にあたり,開発を手がけるNIGOROの楢村 匠氏に新要素の見どころや今後の予定を聞いた。
4Gamer.netより引用
”『LA-MULANA 2』とNIGORO、Kickstarterへ挑む”
Kickstarter が始まった『LA-MULANA 2』などについて、NIGORO 楢村匠氏にお話をうかがいました。
AUTOMATONより引用
”『LA-MULANA 2』のNIGOROに聞く「OPTPiX SpriteStudio」がインディーゲーム開発で使われる理由・・・「OPTPiXを256倍使うための頁」第3回”
■LA-MULANA2 ~「自分たちが好きなゲーム」で26万ドルを調達~
GameBusiness.jpより引用
”NIGORO 楢村匠に訊く 2[後編] 『LA-MULANA2』のコンセプト”
引き続き、『LA-MULANA2』について、NIGORO 楢村匠氏にお話をうかがいました。プレイアブルで出展されていたのは完全に仮のもの。
AUTOMATONより引用
”NIGORO 楢村匠に訊く 2[前編] TGS振り返り”
東京ゲームショウではインディーブースにて『LA-MULANA2』で強烈な存在感を放ち、最終日には INDIE STREAM でも先頭に立った NIGORO 楢村匠氏に再びお話をうかがいました。テーマは掲題のとおり、TGS と『2』について。まずは、あらたな試みのあった TGS の話から。
AUTOMATONより引用
”「次回作は新IPのアクションで、2年以内に完成(予定)」。インディーゲーム製作集団NIGOROの“ボス”楢村氏が語る”
発表より4年半もの時を経て、2018年7月31日にPC版、昨年にはコンソール移植版が発売された遺跡探検考古学アクションアドベンチャーゲーム「LA-MULANA2(ラ・ムラーナ2)」。その製作を手がけたインディーゲーム製作集団NIGOROの“ボス”こと楢村 匠氏に、東京ゲームショウの会場で話を聞く機会を得た。
GAME Watchより引用
”クラウドファンディングでゲームを作る利点とは、「尖った部分を出しつつも、多くの意見を集められる」こと。Kickstarterからアクションゲームを完成させた男たちが語る、インディーゲーム開発の精神に迫る【『Bloodstained』五十嵐孝司×『LA-MULANA 2』楢村匠 対談】”
奇しくも横スクロールアクションゲームの開発資金をKickstarterで同時期に集め、紆余曲折を経ておよそ4年から5年で発売に到達するという同様の過去を辿ってきたふたり。彼らがこの数年で見てきたものを語り合ったとき、そこからはインディーゲーム開発の精神性や、アクションゲームの現在(いま)が見えてくるのではないだろうか…...
電ファミニコゲーマーより引用
”プログラミングしないインディ―ゲームクリエイター楢村匠氏の“周囲を巻き込み続ける力”に迫る! 『LA-MULANA 2』インタビュー”
家庭用ゲーム機版『LA-MULANA 2』のリリースを記念して、NIGOROの楢村匠氏にインタビュー。
ファミ通.comより引用