「2020年02月」一覧
mynet.ai、スクウェア・エニックス、モリカトロンAI研究所でゲームAI開発に携わる若手AIエンジニア7人
モリカトロンAIラボより引用
”ゲームAIは5年後にどこに向かうのか?:若手ゲームAIエンジニア座談会(前編)”
ゲーム業界で急速に存在感を増してきたAIエンジニア。中には新卒でAIエンジニアに採用されるケースも見られます。
モリカトロンAIラボより引用
”チームの力で達成したグローバル化 15周年を超えてさらに進化し続ける狩猟体験”
(カプコン開発者インタビュー2019)『モンスターハンターワールド:アイスボーン』について掲載しています。
CAPCOM IRより引用
”2.5DパズルACT『The Pedestrian』「誰もが理解して体験できるゲームを目指した」【注目インディーミニ問答】”
元々は「小さなサイドプロジェクトのようなもの」として開発していたのだそう。
GameSparkより引用
”剣振り回しアクションADV『Apple Slash』「『Downwell』から多大な影響を受けています」【注目インディーミニ問答】”
爽快感重視の小粒タイトル。日本語翻訳者を募集中とのことなので、英語ができる人はメールしてみては?
GameSparkより引用
”ローグライクダイスゲーム『Dicey Dungeons』「ゲームジャム最終日になっても、完成させることができなかったのです」【注目インディーミニ問答】”
発売は去年の夏ですが、ついにまもなく日本語対応決定とのことです!
GameSparkより引用
”タワーディフェンスストラテジー『The Wild Age』「息抜きと充電を兼ね、小さなゲーム開発をしています」【注目インディーミニ問答】”
夜の襲撃に備えるタワーディフェンスストラテジー。肩の力を抜いてプレイしたい一本です。
GameSparkより引用
”松山洋さんが語る『チェイサーゲーム』3巻の見所! パブリッシングタイトルや新作のマンガ家募集も明らかに”
サイバーコネクトツーの代表取締役社長・松山洋さんへのインタビューを掲載。学生へのアプローチや業界への就職、ゲーム開発の課題などさまざまなことをお聞きしている。
電撃オンラインより引用
”「マジック:マナストライク」メールインタビュー。マジック:ザ・ギャザリングらしさを活かしたリアルタイム戦略対戦ゲームの開発経緯を聞いた”
Netmarbleの「マジック:マナストライク」は,TCG「マジック:ザ・ギャザリング」をベースに作られたリアルタイム戦略対戦ゲームである。今回は開発スタッフにメールインタビューを実施し,本作の開発経緯や,マジック:ザ・ギャザリングらしさの盛り込み方などについて聞いてみた。
4Gamer.netより引用
”ターン制ストラテジー『Here Be Dragons』「10時間でクリアでき、満足いく体験ができるように作った」【注目インディーミニ問答】”
ポーランドの小さなインディースタジオによる作品。渋いグラフィックが目を惹きます。
GameSparkより引用