2019年09月一覧

”「MISTOVER」インタビュー。開発自らが高難度ゲームと謳う本作の特異なゲームシステムやその狙いについて聞いた”

 2019年10月10日にアークシステムワークスより販売されるローグライクRPG「MISTOVER」。発売まで1か月を切った本作のゲームシステムやその狙いについて,開発を務めるKRAFTONのJames Han氏とLee Woo Seok氏に話を聞いた。
4Gamer.netより引用

”『龍が如く7』について名越稔洋総合監督を直撃。“8/29記者発表会”後のユーザーの反応を龍が如くスタジオのトップはどう捉えている?【TGS2019】”

バトルシステムの変更が大きな話題となっているPS4『龍が如く7 光と闇の行方』。同作について、龍が如くスタジオのトップ・名越稔洋総合監督に話を聞いた。
ファミ通.comより引用

”“ドラクエベビー&キッズ”ブランド誕生! 親になったからこそ実感する、『ドラゴンクエスト』とベビー&キッズ商品の相乗効果とは?”

2019年7月19日、スクウェア・エニックスは、同社の『ドラゴンクエスト』シリーズ初となる公式ベビー及びキッズ向けブランド、“ドラクエベビー&キッズ”を発表。今回のブランド設立について、その意図や目的を聞いた。
ファミ通.comより引用



”「次回作は新IPのアクションで、2年以内に完成(予定)」。インディーゲーム製作集団NIGOROの“ボス”楢村氏が語る”

 発表より4年半もの時を経て、2018年7月31日にPC版、昨年にはコンソール移植版が発売された遺跡探検考古学アクションアドベンチャーゲーム「LA-MULANA2(ラ・ムラーナ2)」。その製作を手がけたインディーゲーム製作集団NIGOROの“ボス”こと楢村 匠氏に、東京ゲームショウの会場で話を聞く機会を得た。
GAME Watchより引用

”『サイバーパンク2077』「日本のイメージも入っています」コンセプトアーティストが近未来都市を語るインタビュー【gamescom 2019】”

ファミ通.comより引用


”勤務先がつぶれた“30代無職”が、インディーゲーム開発で成功をつかむまで (1/3)”

ゲーム開発者の佐藤大悟さんは、勤務先だったゲーム会社がつぶれ、30代で無職に。「自分がやりたいことは何か」を考え直し、モバイル向けインディーゲーム開発者として生きる道を選んだ。
ITmedia NEWSより引用

”『サイバーパンク 2077』開発者インタビュー:キアヌ起用の理由 / Witcher 3から学んだこと / 日本の要素 / ストーリーこそ王 / マルチエンディング / マルチプレイヤーなど”

EAA!!より引用