2020年08月一覧

”乱闘レースACT『Speed Brawl』「ビジュアル面で半分アメリカンスタイル、半分日本スタイルを意識しました」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Double Stallion Games開発、PC/海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに9月21日リリースされた乱闘レースアクション『Speed Brawl』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”少年と少女のADV『My Memory of Us』「死や暴力を描写することなく、二人の子供たちの物語を描く」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Juggler Games開発、PC/海外PS4/Xbox One向けに10月9日リリースされた少年と少女のアドベンチャー『My Memory of Us』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”パーティーゲーム『Pummel Party』「遊び始めていただければ、本作独自の新しい点も次々と見えてくることでしょう」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Rebuilt Games開発、PC向けに9月21日リリースされたパーティーゲーム『Pummel Party』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用



”サービス5年目を迎えた「信長の野望201X」が「信長の野望20XX」へとリニューアル。その詳細や意気込みを開発陣に聞いた”

 コーエーテクモゲームスが配信中の「信長の野望201X」が本日リニューアルされ,「信長の野望20XX」となった。好評だったバトルシステムはそのままに,新たなストーリーやゲームシステムの改善などが行われている。その詳細や意気込みを開発陣に聞いた。
4Gamer.netより引用

”16周年を迎える「信長の野望 Online」のディレクター川又 豊氏がプロデューサーを兼任することに。その理由やこれからの運営について聞いた”

 MMORPG「信長の野望 Online」が6月12日に16周年を迎えるが,このタイミングでディレクターの川又 豊氏がプロデューサーも兼任することになったという。その理由は何なのか。そしてこれからの信Onをどうしていくのか,川又氏にいろいろ聞いてみた。
4Gamer.netより引用

”ポケGO、大戦略、信長の野望…古今東西のゲームマップを7分類して徹底分析。なぜ四角形や六角形のマップを、私たちは好むのか?【徳岡正肇氏:講演レポ】”

「本講演はマップデザインにおいて、ゲームデザイナーが使える「武器」の種類を増やすことが目的である」去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2017にて、4Gamer.netなどのサイトでゲームライターとして活躍する徳岡正肇氏(@goodhuntstalker)が登壇した。『ゲ...
電ファミニコゲーマーより引用

”コーエーテクモ、「信長の野望 Online」第三陣試遊&開発者インタビュー”

GAME Watchより引用

”コーエーテクモ、PS3「信長の野望 Online」開発者インタビュー”

GAME Watchより引用