2020年08月10日一覧

”『ブループロトコル』スキルは増える? 主人公がムービーでしゃべるのはなぜ? パーティ VS パーティ戦闘は成功した? 開発・運営者にCBTで気になったことをぶつけまくる!”

バンダイナムコグループによる新作オンラインRPG『ブループロトコル』インタビューの後編。クローズドβテストをプレイしていて気になったことをぜんぶ訊いた。
ファミ通.comより引用

”『ブループロトコル』アイテムをあまり持てなくて何度も街に戻る仕様には理由があった。緊急事態宣言下で実施されたCBTについてインタビュー”

PC用オンラインRPG『ブループロトコル』のクローズドβテストが、2020年4月23日~4月27日に実施された。この期間は緊急事態宣言の真っ只中。どのような形で窮地を乗り切り、今後につなげることができたのだろうか。
ファミ通.comより引用

”ローズドβテストを終えた「ブループロトコル」の今後の方針は?バッグの仕様から気になるシステム周りまでキーマン3人にインタビュー”

バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオの共同プロジェクトチーム「PROJECT SKY BLUE」が開発する新作オンラインアクションRPG「ブループロトコル」。本作の主要メンバ―にクローズドβテスト終了後の所感を聞いた。
Online Gamerより引用

”海外大手ゲーム開発スタジオVirtuosから見る中国での開発。上海在住の日本人スタッフが語るその魅力と可能性”

シンガポールに本社を構えるゲーム開発および3Dアート制作会社であるVirtuosの中国・上海オフィスにて開発に励む日本人開発者中川亮氏に、開発裏話などを聞いた。
ファミ通.comより引用

”【インタビュー】第二創業期といえる新たな挑戦を…アカツキ戸塚氏が語るこれまでの10年とこれから描くゲーム事業とは”

アカツキは、去る5月、2020年3月期の連結決算を発表した。同社が株式公開を行った2016年3月以来、収益規模で見ると、売上高・営業利益ともに5倍超になっており、わずか4年間で会社としては大きく成長したといえよう。   (関連記事)上場から4年で売上・営業利益が5倍に成長したアカツキ、「ゲームを軸としたIPプロデュー...
Social Game Infoより引用

”衛生兵アクション『Save One More』「プレイヤーに、敵も味方も助ける救済者としての役割を与えたかった」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Stas Shostak氏開発、PC向けに5月31日リリースされた衛生兵アクション『Save One More』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”重力無視ADV『Youropa』「すべてのレベルはXboxコントローラーを使って作られた」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、frecle開発、PC向けに6月27日リリースされた重力無視ADV『Youropa』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用

”ダーク3Dアクション『Anima Gate of Memories: The Nameless Chronicles』「日本語版は夏以降、PS4とスイッチでリリースしたい」【注目インディーミニ問答】”

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Anima Project開発、PC/海外PS4/Xbox One向けに6月20日リリースされたダーク3Dアクション『Anima Gate of Memories: The Nameless Chronicles』開発者へのミニインタビューをお届けし...
GameSparkより引用

”石山隼行インタビュー後半:アスキー在籍時の業務内容と、MMO ゲーム黎明期の開発・運営に関する証言”

ゲームオーラルヒストリープロジェクトより引用

”石山隼行インタビュー前半:アスキー在籍時の業務内容と、MMO ゲーム黎明期の開発・運営に関する証言”

ゲームオーラルヒストリープロジェクトより引用