「2020年09月」一覧
ゲームに“キャラクター”という形で命を吹き込んでくれる絵描きさんに、込めた思いを訊くコーナー「キャラかみ」。
Nintendo DREAM WEBより引用
”「ファイアーエムブレム ヒーローズ」のコンセプトは“スタンドバイミー”。開発者インタビューで明かされたファイアーエムブレムシリーズの新たな挑戦”
任天堂が2017年2月2日にリリース予定のスマホ向けシミュレーションRPG「ファイアーエムブレム ヒーローズ」。その配信に先駆け,開発を担当した任天堂の松下慎吾氏とインテリジェントシステムズの前田耕平氏に,本作の開発経緯について聞くことができたので,その模様をお伝えしよう。
4Gamer.netより引用
”「NBA 2K21」,開発者への合同インタビュー。陽光の下でバスケを楽しむ「2Kビーチ」など新情報も”
2Kは,2020年9月4日に発売される「NBA 2K21」の開発者への合同インタビューをオンラインで開催した。陽光の下でバスケを楽しむ「2Kビーチ」や,父の背中を追う「マイキャリア」の詳細など最新情報に加え,コロナ禍での開発なども語られた。
4Gamer.netより引用
”PS5™の「超高速SSD」と「“Tempest” 3Dオーディオ技術」が実現する未来のゲーム体験とは? PS5™ゲーム開発者が語る”
PS5™の「超高速SSD」と「“Tempest” 3Dオーディオ技術」が実現する未来のゲーム体験とは? PS5のゲームを開発するスタジオが語ります。
PlayStation.Blogより引用
”VR空間でアニメ制作!? エイベックス・テクノロジーズの次世代ツール「AniCast Maker」とは”
VR技術を活用することで創作は加速するのか?という命題はVR元年を迎えて以来問われて続けてきた。VR空間の中に人が入って、そこでモノ作りを行なえばより効率的に創作活動が行なえるのではないか、という期待感は我々ユーザーの中にずっとあった。そこで、アニメ制作という分野で一つの答えを打ち出そうとしているのが、エイベックス・...
GAME Watchより引用
”なぜゲームの低品質なローカライズは生まれてしまうのか。バタフライ・エフェクトから見る問題の原因”
弊社アクティブゲーミングメディアの業務やスタッフについて、多くの人々に知ってもらうことを目的とする本企画「ローカライズ・トーク」。第2回目は5月に京都で開催されたゲーム海外セミナーにて、弊社スタッフであるボヴェリ・ロメイン氏が語った、低品質なローカライズが生まれる問題について話してもらう。
AUTOMATONより引用
”翻訳だけでなくゲームへの組み込みまで完結させる。アクティブゲーミングメディアが今進めるローカライズとは”
弊社アクティブゲーミングメディアは、ゲームを含むエンターテインメントコンテンツのローカライズを主力事業にしている。今進めているローカライズは、翻訳に留まらず組み込みまで手がけている。その重要性とメリットについて、幹部2名に語ってもらった。
AUTOMATONより引用
”レトロスパイFPS『The spy who shot me』「もっと日本のインディー開発者によるゲームを見てみたい」【注目インディーミニ問答】”
レトロスパイFPS『The spy who shot me』「もっと日本のインディー開発者によるゲームを見てみたい」【注目インディーミニ問答】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Retro Army Limited開発、PC向けに1月29日正式リリースされたレトロスパイFPS『The spy who shot me』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用
”バグ発見ゲーム『バグダス – デバッガー検定 -』「架空のゲームは、子供の頃にプレイして衝撃を受けたゲームがモチーフ」【注目インディーミニ問答】”
気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Jiruo Software開発、PC向けに1月22日リリースされたバグ発見ゲーム『バグダス - デバッガー検定 -』開発者へのミニインタビューをお届けします。
GameSparkより引用