2020年09月13日一覧


”シニアエンジニアに聞く、大阪Cygames設立秘話と今後の展望”

2015年に設立された大阪サイゲームス。現在は『グランブルーファンタジー』のPS4®向けアクションRPG『GRANBLUE FANTASY Relink』の開発に注力しています。今回は特集企画・前編として、設立のキーパーソンである2名に、大阪に拠点を置くことになった経緯や目標を語ってもらいました。
Cygamesより引用

”バンダイナムコヨーロッパが生んだ人気タイトル『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』。その誕生秘話と最新作への思い”

2020年に最新作の発売が決定し、注目が高まる『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』。バンダイナムコエンターテインメントヨーロッパに向かい、制作陣にお話を聞く取材の第2弾は、その人気作を手掛けるプロデューサーのルカ・ルッセル氏に直撃! 作品誕生秘話から新作の話まで、たっぷり語っていただきました。
アソビモットより引用

”『鉄拳』シーンは新時代に突入した。原田P&マイケルP&覇者チクリンが振り返る「TEKKEN World Tour 2019」”

2019年5月に開幕し、12月にファイナルを迎えた「TEKKEN World Tour 2019」。日本選手として初となるチクリン選手のワールドツアー優勝、アルスラーン・アッシュ選手を含め突如その存在が明らかになったパキスタンの強豪選手たちなど、大きな注目を集めました。原田勝弘総合プロデューサーをはじめ、関係者のみなさ...
アソビモットより引用

”『ワニワニパニック』×『幼稚園』の大ヒットした付録コラボの裏話とは!?『ワニワニパニック』誕生秘話も!”

バンダイナムコエンターテインメントの伝統あるエレメカ『ワニワニパニック』が、小学館の雑誌『幼稚園』2020年4月号の企業コラボ付録として登場し、大ヒット! 誕生から30年以上の時を経て、なぜ今ワニワニパニックが付録になったのか? 仕掛け人である担当者に付録の経緯からワニワニパニックの開発秘話まで、お話をうかがいました。
アソビモットより引用

PICK UP:スーパーマリオのジャンプのアルゴリズムについて思う

当時の任天堂はドンキーコングなどのアーケードゲームのヒット作を手掛けてからさらに数年の経験があり、ゲーム開発のトップを行く存在だったと思うのですが、スーパーマリオのジャンプアルゴリズムにはそんなトップ開発者ならではの、より良いジャンプを作るための工夫があります。
これについて解説された記事はいくつかあるのですが、あまり正しくないものもあり誤解が広がりかねない状況だったのですが、リンク先の記事ではソースコードからの解析による、正しいであろうアルゴリズムの解説がなされているので必見。

35年前にそのレベルの作り込みができていたこともすごいのですが、ゲームの面白さ、手触りのクオリティを磨くためにこのような工夫を考え抜いた実現した開発者の意識、思想に尊敬の念を抱きます。

先日、気持ちのいいジャンプを目指してというQiitaの記事を見かけました。記事中では、マリオのジャンプについても触れられています。マリオというと、マリオブラザースやスーパーマリオブラザース等々、色々…
スーパーマリオのジャンプのアルゴリズムより引用” icon=”icon: info-circle”][/su_service]