2020年10月23日一覧

”『サイバーパンク2077』は日本語を含む10言語へのリップシンクに対応。フェイシャルキャプチャを一切使わずAIとアニメーターが力を合わせて生き生きとした表情を作る”

11月19日(木)に発売予定のオープンワールドRPG『Cyberpunk 2077』(サイバーパンク2077)が日本語を含む10言語のリップシンクに対応する。同技術を提供するJALI Researchが、講演の場にて明らかにした。
電ファミニコゲーマーより引用

”JALI Driven Expressive Facial Animation & Multilingual Speech in CYBERPUNK 2077 with CDPR”

Cyberpunk 2077 Speech Animation Workflow: An audio performance and tagged animation transcript from Canada's JALI Inc. is used to generate expressive high fi...
Jali Research Incより引用

”『Ghost of Tsushima』オンラインマルチプレイモード“Legends/冥人奇譚”とは? 開発スタッフ直撃インタビュー!”

明日10月17日(土)に迫る『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ)のアップデートによって追加されるオンラインマルチプレイモード“Legends/冥人奇譚”とは? 開発者インタビューから、さらに進
PlayStation.Blogより引用

”『Gears Tactics』の魅力を開発者に聞く。シリーズ独特の攻撃的で高速な展開をストラテジーでも楽しめるように注力した”

ファミ通.comより引用

”サイバーコネクトツー松山洋氏×ディライトワークス インディーズ林真理氏特別対談 インディースピリッツに突き動かされて”

インディーゲームだからこそできる、インディーゲームならではの魅力とは? 小人数チームによるインディーマインドで手掛ける自社パブリッシングタイトル『戦場のフーガ』を制作中のサイバーコネクトツー代表取締役・松山洋氏と、インディーゲームをパブリッシングするレーベル、ディライトワークス インディーズのプロデューサーである林真理...
ファミ通.comより引用

”『Pokémon GO』との違いは? 米国のNianticディレクターが語る『ハリー・ポッター:魔法同盟』のこだわり”

 2016年7月に日本でもリリースされ、社会現象を巻き起こした『Pokémon GO』。あれからおよそ3年。『Pokémon GO』を開発したNianticが新たに仕掛けたのが『ハリー・ポッター:魔法同盟』だ。今回話を聞いたのは、Nianticのアメリカ本社でプロダクトのマーケティングディレクターをつとめるArchit...
CreatorZineより引用

”“罪”を背負って生きるとは? 「テイルズ オブ クレストリア」先行プレイレポート。プロデューサーメッセージも掲載”

 バンダイナムコエンターテインメントがサービス開始を予定しているスマホ向けアプリ「テイルズ オブ クレストリア」は,同社の人気シリーズ「テイルズ オブ」の最新作となる“愛しき咎我人(なかま)と出会うRPG”だ。本稿で先行プレイレポートとプロデューサーメッセージをお届けしよう。
4Gamer.netより引用

”ローグライクシューティング『Ether Loop』「バトルは高速で、中毒性もあり、「もう一回」と何度もプレイしたくなります」【注目インディーミニ問答】”

GameSparkより引用

”バグドット絵ARPG『Lenna’s Inception』「子供の頃バグで遊んだのが、ゲーム開発者になりたいと思ったきっかけの一つ」【注目インディーミニ問答】”

GameSparkより引用

”10万体ゾンビサンドボックス『SwarmZ』「プログラマーとして、どれぐらいのキャラを表示させることができるか、挑戦したかった」【注目インディーミニ問答】”

GameSparkより引用