「デザイナー」一覧
新卒・第二新卒スタッフの悩み相談を行うメンターと業務上必要なスキルを教えるトレーナーがつくメンタートレーナー制度の対象者に対談してもらう連載企画「SJ対談」。第10回は、3DCGアーティストチームのSJをお届けします。
Cygames Magazineより引用
”バンダイナムコ知新「第2回 カーレースゲームの変遷 後編」岡本達郎氏、小山順一朗氏、小林景氏インタビュー”
今回の「バンダイムコ知新」は、「カーレースゲームの変遷」の後編ということで、前編に引き続き、1990年代後半から現在まで、ナムコのレースゲームのプロデュースに携わったメンバーによる座談会をお届けします。時代の流れとともに、ナムコのレースゲーム制作の内容と、その挑戦がどう変わっていったのか、ぜひ前編とともに読み比べてみて...
アソビモットより引用
”『サイバーパンク2077』は日本語を含む10言語へのリップシンクに対応。フェイシャルキャプチャを一切使わずAIとアニメーターが力を合わせて生き生きとした表情を作る”
11月19日(木)に発売予定のオープンワールドRPG『Cyberpunk 2077』(サイバーパンク2077)が日本語を含む10言語のリップシンクに対応する。同技術を提供するJALI Researchが、講演の場にて明らかにした。
電ファミニコゲーマーより引用
”JALI Driven Expressive Facial Animation & Multilingual Speech in CYBERPUNK 2077 with CDPR”
Cyberpunk 2077 Speech Animation Workflow: An audio performance and tagged animation transcript from Canada's JALI Inc. is used to generate expressive high fi...
Jali Research Incより引用
”バグドット絵ARPG『Lenna’s Inception』「子供の頃バグで遊んだのが、ゲーム開発者になりたいと思ったきっかけの一つ」【注目インディーミニ問答】”
バグで遊ぶと言うのも、ゲームの遊び方の一つなのかもしれません。
GameSparkより引用
”MeshSyncを有効活用したセルルックプリレンダーのワークフロー”
「セルルックプリレンダーをUnityで作成する」プロジェクトで、ほぼ全員Unity初級者デザイナーというチームが、shaderのMayaへの移植をせずに「モデル制作からアニメーションまでLook確認は...
unity Learning Materialsより引用
”ライブエンターテイメントにおけるUnity”
ライブエンターテイメントにおけるUnityの活用事例の紹介です。「NHK紅白歌合戦」や「TWICE DOME TOUR 2019
unity Learning Materialsより引用
”「ケイデンス・オブ・ハイラル」の開発者にミニインタビュー。「ゼルダ」とのコラボのきっかけや,気になるゲームシステムについて聞いた”
2019年6月に発売となる「ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」は,「クリプト・オブ・ネクロダンサー」と「ゼルダの伝説」のコラボにより生まれた話題の新作だ。今回4Gamerは本作のキーマンへインタビューを実施。コラボの経緯などついて話を聞いた。
4Gamer.netより引用
”3人称サイコロジカルホラー『SONG OF HORROR』「各エピソードはそれぞれ異なるサバイバルホラーゲームへのオマージュです」【注目インディーミニ問答】”
サバイバルホラー、というジャンルが好きな人はぜひ挑戦していただきたい一本です。
GameSparkより引用