”『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】”

“CEDEC+KYUSHU 2017”で行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届け。
ファミ通.comより引用


”水野 良×ジョン・ミンヒ対談――日韓を代表するファンタジー作家同士が語り合う,日本と韓国のファンタジー小説事情”

 「ロードス島戦記」の著者として知られる水野 良氏と,韓国を代表するファンタジー作家であり,「ArcheAge」の原作者ジョン・ミンヒ氏。その二人の対談が都内某所にて行われた。日本と韓国のファンタジー小説事情や,「ロードス島戦記」が韓国に与えた影響はいかなるものだったのか。
4Gamer.netより引用

”【インタビュー】グリー、住友商事、米Ellationにきく北米ゲーム展開のゲームの手応え…共同パブリッシングを生かしたその成果に迫る”

Social Game Infoより引用

”『ドラゴンクエストXI』vsヨコオタロウ!鬼才クリエイターが「DQ」から受けた影響とは【特集第4回/電撃PS】”

ついに発売された『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(以下、ドラゴンクエストXI)』。今回はその発売を記念して、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』などのヒット作を手掛ける鬼才・ヨコオタロウ氏と『
PlayStation.Blogより引用

”22cansの『GODUS』はプロトタイプを今月リリース予定、モリニュー氏の注目発言も”

モリニュー氏がJoystiqのインタビューで新たに語った内容によれば、新作ゴッドゲーム『 GODUS 』は今年のクリスマスまでにユーザーがダウンロードできる本作のプロトタイプ版をリリースし、プレイした人に感心してもらえることを望んでいるそうです。
GameSparkより引用


”『コール オブ デューティ ブラックオプス II』開発元Treyarchのシニアプロデューサーに聞く”

11月22日に国内でも発売を迎えた『コール オブ デューティ ブラックオプス II』。本作の開発を担当したTreyarchでシニアプロデューサーを務めたPat Dwyer氏が来日。スクウェア・エニックス本社にてインタビューに答えてくれました。
GameSparkより引用