角川ゲームス一覧

”「メタルマックス」シリーズ座談会。原作者・宮岡 寛氏や初代プロデューサー・桝田省治氏ら4名が反主流RPGの成り立ちを語る”

 2021年に30周年を迎える「メタルマックス」シリーズ。それを記念して,原作者の宮岡 寛氏,初代プロデューサーの桝田省治氏,そして2020年9月10日の発売が予定されている「メタルマックスゼノ リボーン」のプロデューサー・河野順太郎氏,ディレクター・友野祐介氏の4名による座談会が行われた。
4Gamer.netより引用

”リメイクでもリターンズでもない!「メタルマックス ゼノ リボーン」。 新生と原点回帰を目指す,開発のキーマン3人にインタビュー”

 リメイクではなく完全新作級を謳う「メタルマックス ゼノ リボーン」。戦闘システムの再構築や全面的なプレイ感の見直しにより生まれ変わる本作について,シリーズの原作者である“ミヤ王”こと宮岡 寛氏と角川ゲームスのプロデューサー・河野順太郎氏,そして本作の開発を担当する24Frameのディレクター,友野祐介氏に話を聞いた。
4gamer.netより引用

”『メタルマックス』はいかにして生まれたのか? 宮岡寛氏が語り倒した 「メタルマックス25周年トークイベント」レポート”

1月26日に開催された「4Gamer.net Presents「メタルマックス」25周年メモリアルトークイベント ~お一人様、10Gだよ! 犬は…5Gでいいよ!~」。『メタルマックス』の生みの親・宮岡寛氏が語った貴重なトークをお届けします。
INSIDEより引用

”「メタルマックス ゼノ リボーン」インタビュー。新時代の「竜退治はもう飽きた!」反主流RPGとは? 自身を問い思い込みの枷を外して開発に挑んだ発売延期の裏側”

 2020年9月10日に発売を予定している「メタルマックス ゼノ リボーン」。予定していた発売日を大幅に延ばして実施した“戦闘システムの変更”と“要素追加”の理由を,シリーズ原作者の“ミヤ王”こと宮岡 寛氏と,プロデューサーの河野順太郎氏,ディレクターの友野祐介氏に聞いた。
4Gamer.netより引用

”実写ドラマを楽しむ人に遊んでほしい,血も凍るような本格ミステリー。「Root Film(ルートフィルム)」開発者インタビュー”

 2020年7月30日に角川ゲームスから発売される本格ミステリーADV「Root Film(ルートフィルム)」。青春サスペンスの「√Letter ルートレター」から,血も凍るような本格ミステリーへと変貌を遂げる本作について,プロデューサーの安田善巳氏と,ディレクター兼シナリオライターの河野一二三氏に話を聞いてきた。
4Gamer.netより引用

”【安田善巳×駒田航】角川ゲームミステリー最新作「Root Film(ルートフィルム)」インタビュー後編―“マックスモード”のギャップに注目してほしい”

角川ゲームスより2020年4月23日に発売予定のPS4/Nintendo Switch用ソフト「Root Film(ルートフィルム)」。同社代表取締役でプロデューサーの安田善巳氏と、八雲凛太朗役・駒田航さんの対談を前後編でお届け。後編ではマックスモードの話題や、シリーズの展望などに触れている。
Gamerより引用

”【安田善巳×駒田航】角川ゲームミステリー最新作「Root Film(ルートフィルム)」インタビュー前編―ふたたび島根が舞台になった理由とは!?”

角川ゲームスより2020年4月23日に発売予定のPS4/Nintendo Switch用ソフト「Root Film(ルートフィルム)」。同社代表取締役でプロデューサーの安田善巳氏と、八雲凛太朗役・駒田航さんの対談を前後編でお届け。前編ではゲームのコンセプトや凛太朗のキャラクター像などについて語ってもらった。
Gamerより引用

”『メタルマックスゼノ リボーン』実機プレイ&ミニライブも! “METAL MAX 2021 Road to 30th Anniversary ~賞金稼ぎの集い HAPPY NEW YEAR~”リポート”

ファミ通.comより引用

”4Gamer恒例企画,ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い”

 本日(2019年12月28日)は4Gamerの年内最終更新日。恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集企画を今年もお届けしよう。読者のみなさんも一緒に,2019年を振り返りつつ,次世代ゲーム機が登場するという2020年への期待に胸を膨らませてほしい。
4Gamer.netより引用