「アクティブゲーミングメディア」一覧
弊社アクティブゲーミングメディアは、ゲームを含むエンターテインメントコンテンツのローカライズを主力事業にしている。今進めているローカライズは、翻訳に留まらず組み込みまで手がけている。その重要性とメリットについて、幹部2名に語ってもらった。
AUTOMATONより引用
”コンシューマ版「LA-MULANA 2」が本日発売! NIGOROの楢村 匠氏に見どころや今後の予定を聞いてみた”
アクティブゲーミングメディアから本日,PS4,Switch,Xbox One版「LA-MULANA 2」が発売される。PC版の発売から約10か月,待望のコンシューマ版の登場にあたり,開発を手がけるNIGOROの楢村 匠氏に新要素の見どころや今後の予定を聞いた。
4Gamer.netより引用
”ローカライズ、バンドル、クリエイターとの関係。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [後編]”
PLAYISMの成り立ちや変遷などを語っていただいた前編に引き続き、水谷俊次氏へのインタビューをお届けする。後編はPLAYISMの舞台裏を中心に語ってもらった。
AUTOMATONより引用
”PLAYISMは何を目指し、どこへ向かうのか。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [前編]”
PCゲームを遊んでいれば一度はPLAYISMという名前を目にしたことがあるだろう。世界中のインディーゲームを日本語にローカライズして販売するプラットフォームだ。今年の5月で5年目を迎えるPLAYISMの水谷俊次氏に、創立のきっかけや沿革など、さまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用
”ローカライズにはコストをかけてほしい。ビジネスマンとして、ゲーマーとしてそれを望む”
弊社アクティブゲーミングメディア(AGM)の主力事業であるローカライズに焦点を当てた連載「ローカライズ・トーク」の記念すべき第一回。第一回目は弊社代表のイバイ・アメストイに日本語から外国語を中心としたローカライズにおける、現在の課題について語ってもらう。
AUTOMATONより引用
”クリエイター山岡晃、「僕は音楽じゃなくてもいい、一番を目指すことが面白い」 インタビュー中編”
引き続きクリエイター山岡晃へのインタビューをお届けする。中編では弊社代表イバイ・アメストイも加わり、引き続きさまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用
”クリエイター山岡晃、「今日休むより、明日戦うための家」 インタビュー前編”
『SILENT HILL』を代表に世界で活躍するクリエイター山岡晃氏。山岡氏は、手塚プロダクション×弊社アクティブゲーミングメディアの新プロジェクトの音楽を担当。今回は山岡氏のご自宅にお邪魔し、さまざまなお話をうかがった。
AUTOMATONより引用
”中国インディーゲーム開発者の苦難と夢の物語を描いたドキュメンタリー映画「独行」(どっこう)の日本語版が本日Steamでリリース”
アクティブゲーミングメディアは本日,中国インディーゲーム開発者5人を2年間追ったドキュメンタリー映画「独行」(どっこう)の日本語版を,Steamにてリリースした。本作は,謎に包まれた中国のインディーゲームデベロッパー5名に迫ったもので,「キャンドルちゃん」の高鸣氏や,「WILL:素晴らしき世界」の王 妙一氏などが出演...
4gamer.netより引用
”HDリマスター版『シルバー事件』TGSハンズオン―発売迫る本作の内容を聞く”
2016年09月, コメント