「アクティブゲーミングメディア」一覧
日本のインディーゲームシーンを牽引してきたパブリッシャーの1社PLAYISMが今年(2021年)5月で創立10周年を迎えた。ここでは、PLAYISMの事業を取り仕切る水谷俊次氏にインタビューを実施。10周年を迎えての手応えと、今後の戦略などを聞いた。
ファミ通.comより引用
”【レポート】 HAL×PLAYISMプロジェクト始動、第1回プレゼンテーション。学生による優秀な作品のPLAYISM販売へ”
先月にアナウンスされていた専門学校HALとPLAYISMによる産学連携プロジェクトの初回学生発表が本日ひらかれました。本プロジェクトは、HAL大阪と名古屋の学生らにより制作された作品を学内で閉じることなく、PLAYISM関係者をはじめとするゲーム開発者の講評などを経て、
GameSparkより引用
”PLAYISM x PlayStation座談会レポ―注目の国産インディー作品と開発者が一堂に”
3月4日、SCEのSSJ品川ビルにてPlayismのパブリッシングによるPlayStation向けインディータイトルのお披露目会が行われました。ここではまず座談会をレポートします。
GameSparkより引用
”【特集】『アトム:時空の果て』手塚眞×松山洋×イバイ・アメストイ直撃インタビュー! 彼らが感じる手塚治虫作品の魅力とは”
手塚プロダクションとアクティブゲーミングメディアがタッグを組み、また多彩なクリエイターが参加を表明している、iOS/Android/PC向けカードゲーム『アトム:時空の果て』。
GameBusiness.jpより引用
”自分のゲームを笑われたって構わない。『Everything』『Mountain』にこめられたアートとは何か?鬼才の開発者David O’Reilly氏ロングインタビュー”
PLAYISMは今年3月、『Everything』の日本語版をリリースした。同作を手がけたDavid O'Reilly氏に、インタビューを実施している。
AUTOMATONより引用
”なぜゲームの低品質なローカライズは生まれてしまうのか。バタフライ・エフェクトから見る問題の原因”
弊社アクティブゲーミングメディアの業務やスタッフについて、多くの人々に知ってもらうことを目的とする本企画「ローカライズ・トーク」。第2回目は5月に京都で開催されたゲーム海外セミナーにて、弊社スタッフであるボヴェリ・ロメイン氏が語った、低品質なローカライズが生まれる問題について話してもらう。
AUTOMATONより引用