”「Hello! インディー」第14回 パズル感覚でプログラミング!『セブン・ビリオン・ヒューマンズ』”
Hello! SOEJIMAです。今日はプログラミングをテーマにしたゲーム『セブン・ビリオン・ヒューマンズ』を紹介します!プログラミングってなんだか難しそうなイメージがありますよね
Nintendoより引用
”「Hello! インディー」第12回 間取りにメモれ!謎解きゲーム『マドリカ不動産』。”
デジタルでは再現できないアナログならではの体験『マドリカ不動産』は物件の「間取り」がカギとなる謎解きゲームなので、ゲーム内の各物件に隠された謎を解くためには、間取りを把握しなければ
Nintendoより引用
”「Hello! インディー」第11回 路線を引くだけなのに、なぜか病みつきになっていく『Mini Metro』。”
駅が乗客で溢れないように、効率的な路線図を目指そう!世界の都市を舞台に、線路をひいて駅から駅へ乗客を運ぶこのゲーム。操作はとても簡単で、1.線路を引く、2.電車を配置する、の2つだ
Nintendoより引用
”神奈川県民が作る「首が伸びる鹿」が主人公の“ごく普通の鹿ゲー”『DEEEER Simulator』は9割がTwitterでできているゲームだった【開発者インタビュー】”
街を縦横無尽に駆け回る「ごく普通のシカのゲーム」『DEEEER Simulator』。クラウドファンディングで話題となったこの作品の展望を製作者NASPAPA氏に聞いた。
電ファミニコゲーマーより引用
”個性的すぎるパネリストに議論は爆発寸前~インディゲームデベロッパーが見るゲームの未来”
2013年前後から国内でも一般的になってきた「インディゲーム」という呼称。東京ゲームショウ2015でも、さまざまなタイトルがみられました。これらを背景に、Twitchブースではインディゲームをテーマに様々なトークセッションを開催。
GameBusiness.jpより引用
”コーラス・ワールドワイドのインディーゲーム戦略を聞く。パッケージ版に注力するのは日本のコアゲーマーたちに喜んでもらうため”
海外ゲームのパブリッシングを手掛けるコーラス・ワールドワイドにインタビュー。同社の手掛けるタイトルへのこだわりや、アジアのインディーゲーム業界について聞いた。
ファミ通.comより引用
”「Hello! インディー」第6回 『Thumper』の繰り出すリズムと光に打ち勝て!”
この疾走感と、斬新なビジュアルアート、そして激しいサウンド!そしてつるっつるで、堅そうな金属のビートル! 初めてプレイした時は、なんというか、まるで音と光に殴られているような、めま
Nintendoより引用
”「Hello! インディー」第24回 一目で魅了される、激ムズアクション『Cuphead』(前編)”
2020/1/8 2019年04月, コメント