ゲームデザイナー一覧

”不思議な和風の世界と,戦術が必要な立ち回り。「OUTRIDER MAKO ~露払いマコの見習い帖~」プレイレポート&インタビュー”

 2019年6月1日と2日,京都府・みやこめっせで開催されたBitSummit 7 Spiritsには,さまざまなインディーズゲームが集結した。PLAYISMブースにて出展されていた「OUTRIDER MAKO 〜露払いマコの見習い帖〜」のプレイレポートとインタビューをお届けしていこう。
4Gamer.netより引用

”『MGS V: TPP』の全世界累計出荷本数が300万本を突破、小島プロダクションが残した賢者の遺産”

メタルギアサーガ空白の1ページを補完する最新章『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の発売から1週間足らず。全世界における累計出荷本数が早くも300万本を突破した。
AUTOMATONより引用

”『Bright Memory アーリーアクセス版』をほぼひとりで作り上げたFYQD-Studioの超絶クオリティーを実現したヒミツに迫る”

『Bright Memory アーリーアクセス版』の超絶クオリティーはどのようにして出来上がったのか? 同作をほぼひとりで作り上げた、FYQD-Studioへのメールインタビューをお届け。
ファミ通.comより引用

”ゲームデザイナーに必要なスキルは? 「FGOスタジオ」堀合将仁氏インタビュー”

組織改編を行い、6つの制作部門を新設したディライトワークス。その1つである第2制作部が「Fate/Grand Order Studio」(以下、FGOスタジオ)という名で『Fate/Grand Ord
APP BANKより引用

”独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由”

世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日…
文春オンラインより引用

”「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独””

世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日…
文春オンラインより引用

”『UNDERTALE』トビー・フォックス×『東方』ZUN×Onion Games木村祥朗鼎談──自分が幸せでいられる道を進んだらこうなった──同人の魂、インディーの自由を大いに語る”

『UNDERTALE』。キュートでありながらブラックで、日本のプレイヤーであればどことなく見覚えのあるようなテイストをふんだんに漂わせたこの作品。この2DタッチのRPGの大部分をひとりで手掛けた26歳の若きクリエイター、トビー・フォックス氏は、知る人ぞ知る大の『東方Project』ファンだ。そのトビー氏を、『東方Pro...
電ファミニコゲーマーより引用

”Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「インディーゲーム開発の苦悩とやり甲斐」編”

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。最終回となる第三弾は、UE4の話を絡めつつ、インディーゲームを開発したいく、売り込んでいくクリエイターとしての苦悩ややり甲斐について語っていただく。
AUTOMATONより引用

”Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「UE4の学習方法・オススメツール・外注先との付き合い方」編”

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第二弾は、UE4の学習方法やオススメツール、外注先との付き合い方についてなど具体的な開発のノウハウについて語っていただく。
AUTOMATONより引用

”Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「私達がUnreal Engine 4を選んだ理由」編”

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第一弾は、彼らがUnreal Engine 4を何故か選んだか、どのように使っているかなど、利用方法について語ってていただく。
AUTOMATONより引用