ゲームデザイナー一覧

”祝『moon』スイッチ版配信決定記念! 木村祥朗氏×倉島一幸氏ロングインタビュー。復活の舞台裏から変更点、あの“幻の結末”のことまで、たっぷり訊きました”

Nintendo Switchで配信される、伝説の『moon』について、オニオンゲームスの木村氏と倉島氏を緊急取材! 気になる変更点や復活の経緯まで、たっぷりと伺いました。
ファミ通.comより引用

”伝説の漫画編集者マシリトが語るDQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話”

鳥山明、桂正和らを大物漫画家へと導いた伝説の編集者・鳥嶋和彦氏がゲーム業界に与えた影響は大きい。カドカワ会長・佐藤辰男氏との対談のなかで、さくまあきら氏や堀井雄二氏を引き連れゲームで遊んだ新入社員時代に始まり、『ドラクエ』『クロノ・トリガー』の誕生秘話から、今のゲーム業界に対して思うこと、編集者としての信念を語る。
電ファミニコゲーマーより引用

”ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】”

海外のゲームファンたちの間で、「メタスコア」と呼ばれる指標がある。これは、複数のゲームレビューサイトの評価点を集計して、100点満点で算出したもので、そのゲームに対するメディアの評価を反映した数値として、よく海外では参照されている。今年に入って、このメタスコアで一つ大きな変化が起きている――それは日本産ゲームの台頭だ。...
電ファミニコゲーマーより引用

“レジェンド・オブ・ルーンテラ(LoR)開発者インタビュー 〜LoLのライアットゲームズ社ゲームデザイナーが語る〜”

突如発表され、大きな話題となった『リーグ・オブ・レジェンド』のライアットゲームズが手掛けるカードゲーム『レジェンド・オブ・ルーンテラ』。特徴的なバトルシステムや、カードパック販売の排除まで話題に事欠かない新作はどんなゲームなのか……開発者に直撃しました!
Game*sparkより引用

“Return of the Obra Dinnはいかにして生み出されたのか。 〜ゲームクリエイターLucas Pope氏〜”

日本の埼玉でたったひとりでゲームを作り続けるLucas Pope氏は、インディーゲームシーンを語る上で欠かすことのできないクリエイターだ。そんな氏が手がけた唯一無二の魅力を持つ『Return of the Obra Dinn』を作る上では、どのような苦しみがあったのだろうか。
AUTOMATONより引用

“勤務先がつぶれた“30代無職”が、インディーゲーム開発で成功をつかむまで”

ゲーム開発者の佐藤大悟さんは、勤務先だったゲーム会社がつぶれ、30代で無職に。「自分がやりたいことは何か」を考え直し、モバイル向けインディーゲーム開発者として生きる道を選んだ。
ITmedia NEWSより引用

”シェンムーIII 鈴木裕インタビュー”

 東京ゲームショウ2019の初日,セガブースで「シェンムーIII」のステージイベントが行われた。イベントには開発を手がけるクリエイター鈴木 裕氏が出演しており,筆者は「ついに発売するんだ」という思いで胸がいっぱいになった。そんな鈴木氏にインタビューを行う機会を得たので,その内容をお伝えしたい。
STEAMより引用

“業界を代表する11人が約40年続く「日本のゲーム文化」を語る! 〜その魅力を世界へ発信する「GAME CHRONICLE」〜”

GAME CHRONICLE / IS JAPAN COOL? / INTERVIEW DIGEST
今では世界に認められる日本の文化「ゲーム」について、世界へその魅力を発信するゲーム仕立てのプロジェクト「GAME CHRONICLE」が公開されました。
より引用

“『スマブラSP』で“不知火舞の不参戦”が脚光浴びる。セクシーすぎるあまり参加できなかったことが国内外でイジられる”

ソラの桜井政博氏は11月6日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』4人目の追加ファイターのテリー・ボガードの性能を解説する動画を公開した。しかし、テリー参戦に負けずとも劣らず話題にのぼっているのが不知火舞の不参戦なのだ。
AUTOMATONより引用

”ポケモン23年貫く設定、開発の苦労尽きず 最初の選択“くさ・ほのお・みず”与える難易度”

ニュース| 11月15日に発売される人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』(公式略称:ポケモン剣盾 Nintendo Switchソフト)の国内最速メディアプレビュー会が先日、都内で開催。同シリーズを長く手がけるゲームフリーク社の増田順一氏、大森滋氏が登壇し、ゲームでお...
アニメ&ゲームより引用