「2018年08月」一覧
さる6月23日、スーパースィープよりゲームミュージックCD、「ヘラクレスの栄光 サウンドクロニクル」が発売されたことをご存じだろうか?
GAME Watchより引用
”XRで心地よい3D体験を生むための、絵画的空間構成手法とUnityへの実装”
HoloLensなどのMixed Realityデバイス向けコンテンツでのUI/UXデザインのツボとは?単なる情報の3D表示ではなく、3D空間とインタラクティブに体験することで情報を体感に変えることが...
unity Learning Materialsより引用
”できたて料理を即時にデータ化してゲーム内で飯テロ!? 『FFXV』の料理モデルはこうして作られた【CEDEC 2018】”
パシフィコ横浜で8月22~24日に開催されたエンターテインメントを対象にした開発者会議「CEDEC 2018」。ここでは「FINAL FANTASY XVにおける料理 “限界に挑んだグラフィック表現とその活用法”」をレポートします。本講演は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
GameBusiness.jpより引用
”AIで「ゲームの面白さ」を改革したい!─スクウェア・エニックス三宅陽一郎とLINE佐藤敏紀が議論”
昨今ホットワードとして度々取り沙汰される「AI」。実際の企業や製品の中ではどのように導入や活用が進んでいるのでしょうか。 デジタルゲームにおけるAI技術の開発・研究に従事し、日本デジタルゲーム...
リクナビNEXTジャーナルより引用
”人間に近いAIとキャラクターぽいAI、好まれるのはどっち?──スクウェア・エニックスゲーム開発者、LINE「Clova」開発者が議論”
昨今ホットワードとして度々取り沙汰される「AI」。実際の企業や製品の中ではどのように導入や活用が進んでいるのでしょうか。スクウェア・エニックスからリードAIリサーチャー三宅陽一郎氏と、LINE...
リクナビNEXTジャーナルより引用
”【第6夜】※坂口氏はお休み※FFの生みの親・坂口博信氏が『FFVI』をクリアーする放送 【ファミ通】”
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親であるミストウォーカーコーポレーションの坂口博信氏が、『ファイナルファンタジーVI』(ミニスーパーファミコン)を月イチでプレイし、クリアーを目指す企画。今回は坂口氏がスケジュールの都合でご出演できません。代わりにスクウェア・エニックスの渋谷員子氏がホストを務めます。22...
ファミ通TUBEより引用
”世界一の売上を記録した『FGO』3年間の軌跡を3つの物語から読み解く【CEDEC2018】”
ゲーム開発者向け技術交流会「CEDEC2018」において、「ディライトワークス、FGO PROJECTをプロデュースする。~ Fate/Grand Order 成長の軌跡 2015-2018 ~」のセッションが開催されました。
GameBusiness.jpより引用
”“ゲームシナリオ”と“小説”の違いとは? 実力派ゲームシナリオライターとラノベ編集のプロが語る【ニトロプラス・下倉バイオ×元電撃文庫編集長・三木一馬】”
「テキストアドベンチャーゲーム」と「小説」──媒体は違えど、どちらも“テキストを読ませて”我々プレイヤー/読者を楽しませてくれるエンターテインメントである。このふたつのエンタメは、どちらも“テキストが主体”で、“ゲーム”と“書籍”というアウトプットの違いだけでしかない……と、想像してしまいがちだが、じつはさまざまな違い...
電ファミニコゲーマーより引用
”「地味だけど、面白い!」―LINE・NTTエンジニアが語る、日本を支える大規模JVM運用の舞台裏”
日本のインフラを支える「NTT」のJava技術サポートを一手に担うJVMエンジニア、久保田祐史氏。インフラに匹敵する大規模コミュニケーションアプリ「LINE」のHBaseエンジニア、鶴原翔夢氏...
リクナビNEXTジャーナルより引用