2019年11月21日一覧

”『サイバーパンク2077』デモプレイ映像リポート&ローカライズマネージャー・西尾勇輝氏インタビュー。オリジナルに近づけるために必要なこととは【TGS2019】”

2019年9月12日(木)から9月15日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2019(TGS2019)の『サイバーパンク2077』ブースで公開されたデモプレイ映像日本語吹き替え版のリポートと、ローカライズプロデューサー・西尾勇輝氏に行ったインタビューをお届け。
ファミ通.comより引用

”『ライザのアトリエ』細井プロデューサー「無料アップデートに期待してください!」 黄昏DXやガストショップリニューアルのことも聞きました【TGS2019】”

ファミ通.comより引用

”『Dead by Daylight』Switch版記念で来日したマシュー・コート氏に聞く。新チャプター『ストレンジャー・シングス 』とは世界観がフィット【TGS2019】”

ファミ通.comより引用

”ファイナルファンタジーなど、数々のヒット作を生んだゲーム制作哲学とは!? ミストウォーカーコーポレーション 坂口 博信さん”

大人気ゲームシリーズ『ファイナルファンタジー』を作り上げたプロデューサー、坂口博信さん。現在はミストウォーカーを立ち上げ、新しいゲームを生みだし続けています。ヒットメーカー坂口氏に、ゲーム制作について、クリエイターについてお伺いました。
CREATIVE VILLAGEより引用

”【堀井雄二インタビュー】「勇者とは、諦めない人」――ドラクエが挑んだ日本人への“RPG普及大作戦”。生みの親が語る歴代シリーズ制作秘話、そして新作成功のヒミツ”

今年7月29日に発売された「ドラクエ」の新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が絶好調だ。「ドラクエ」こと「ドラゴンクエスト」シリーズが、言わずとしれた国内RPGの大人気タイトルであることは言うまでもない。本編としては11作目となる本作も、発売から10日後の8月7日には、国内出荷本数とDL販売数の合計が30...
電ファミニコゲーマーより引用

”『DEEMO-Reborn-』Rayark CEOのユウ・ミンヤン氏に聞く。VRに対応することで、世界観を大切にしつつさらに没入感を高めた”

大ヒットを記録したリズムゲーム『DEEMO』シリーズの最新作『DEEMO-Reborn-』がプレイステーション4向けにリリースされる。本記事ではこの最新作について、開発を行ったRayarkのユウ・ミンヤン氏に話を伺った。
ファミ通.comより引用

”発売直前『狼と香辛料VR』開発ミニインタビュー!制作のきっかけは原作者からの”直接アプローチ”【BitSummit 7 Spirits】”

6月4日発売の『狼と香辛料VR』がBitsummit7にて展示されており、開発を担当したジェムドロップ社代表の北尾氏にインタビューをしました。
GameBusiness.jpより引用

”フォトグラメトリーとプロシージャルを利用したCygamesの3DCG背景制作-『Project Awakening』における技術とABC理論【CEDEC 2019】”

主にフォトグラメトリーとプロシージャル技術を軸に、ハイエンドな背景を制作するには何が必要なのでしょうか?Cygamesの『Project Awakening』を題材にしたCEDECのセッションをレポートします。
GameBusiness.jpより引用

”『R-TYPE FINAL2』が本当に作られることになったその経緯とは!? 開発のキーマンである九条一馬氏にインタビュー”

横スクロールシューティングゲームの金字塔『R-TYPE』シリーズの続編が、まさかの開発決定! 『R-TYPE FINAL2』の鍵を握る、九条一馬氏にインタビュー!
ファミ通.comより引用

”「小説の大部分はAIに書かせてます」――AI時代のストーリー創作術を、『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞-ONLINE-』芝村裕吏が語り合った!”

ゲームの歴史の中で「ストーリー」をどう扱うかは、いつも問題になってきた。この問題を実作で考えてきたクリエイターが、イシイジロウ氏と芝村裕吏氏だ。そんな二人の対談の”お題”は「世界観」。プレイヤーに自由度を与えつつ、設定に魂を吹き込むストーリーを構築する上で欠かせない概念だが……。ゲーム業界を代表する理論家肌の二人が語り...
電ファミニコゲーマーより引用